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テクノパワー株式会社 「N to S 国土の北から南まで」

特許を正式に取得致しました!

2020.08.09 09:30

特許取得にあたって、長年の懸案でありました、杭頭補強筋の検討を開始しました。

他社と違うのは、杭外径+杭内径の複合での検討をし、理想的な配筋が出来る様になる事で有ります。


建築の検討にあたっては、建物の外力を送付頂いてから検討を始めます。

圧倒的な工期の短縮をお約束致します。


土木に於いては、検討はもちろん、既存の設計に合わせて、吊型枠と一体型とする事と、主筋自由可動の達成によって、圧倒的な工期の短縮を達成致します。

例1

杭内径側 TPボトムパイルバスケット

特徴   主筋完全無溶接自由可動による

     均等配筋の達成及び、内側主筋

     径と主筋鋼種を、選ばない設計

     を可能とした。

例2

杭外径側 NEWJ-BAR、

杭内径側 TPボトムパイルバスケット

特徴   主筋完全無溶接自由可動による

     均等配筋の達成及び、内側主筋径

     は選ばないことと、主筋鋼種をNE

     WJbar WSD490に合わせてSD490

     での設計を可能とした。

例3

杭外径側 パイルスタッド

杭内径側 TPボトムパイルバスケット

特徴   主筋完全無溶接自由可動による

     均等配筋の達成及び、内側主筋径

     と鋼種を、選ばない設計を可能と

     した。