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umau.

わたし達のpresentsライフ

2020.08.09 11:20
わたし達のpresentsライフ

ウマウ合同会社の数人で

やるべきやりたいこと。事業として捉えて

書き出してみた。



①じじっかを本物の実家へと

ホッとする居場所づくりをつくります。

これって評価は難しい。

居心地を感じたかって、本心では測れない。

人数やリピート率でしか明確にはならないのかもしれない。

人の表情や感情を読み取れたら

居場所づくりなんていらないんだろうな。


と、思いながら

そんな曖昧なものを探求し続ける旅になると思う。

●じじっかごはん

地域食堂やこども食堂のようなじじっか食堂。

●ひとり親だけではない多世代の集まりの場

●じじっかパーク

思考と体幹を鍛えるパークの展開

●レンタルスペース

みんなが気軽に使ってもらえるように。

●じじっかの休日

コロナ落ち着いたら第2日曜日に開催予定

②みんなで協力しあう共済づくり

こどもの塾代に5万円出してた時期があった。

今考えると、デカイ。

もし、みんなで塾をつくれたら、

もし、みんなでダンスチームつくれたら、

習い事のお金って10分の一でいいかも。

みんなで、公園つくれたら?

みんなで、保育所つくれたら?

みんなで、洋服屋さんつくろー

そんかウマウ共済を。



③じじっかに何でも投げ込みできたら


ポスト的役割になりたいな。

ひとり親の人も女として男として

恋愛もしたい。

自分の事なんかどうでも良くて

こどもが抱えてる問題があるときは

とにかく苦しい。どうにもしてあげられないから。

誰かに言いたい、吐き出してみると見えてくる、

そんな事がある。


嫌だ、迷い、助けて、まじ嬉しい、

わたしのことどう思う?って

素直に言いたい。


地域の情報だって、投げ込みたい。

口伝えできた情報も、もっと知るべき人達がいる。


●LINE、電話、オンライン、リアルでの

じじっかポスト。

●この世の全ての人達が何かしらの専門家と思う。連携しながら声に応える。


じじっかのメンバーが

プロフェッショナルな当事者だからこそ出来ること。




全体像を確認しながら

具体的に動く。


理想と現実の狭間とかではなく

理想を現実にもう置いとこうね。



出来るか出来ないかとかなく、

やるからね。w