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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

「友と言葉」

2020.08.10 22:00




上を目指してませんか。


一生のうちに出会える人は、それほど多くはなく、また、その中で心を共有し語り合えるのはほんの一握り、少数です。


数少ない友人との会話を、おしゃべりにせよ文章にせよ、限られた時間の中で、思いを巡らせながら楽しむことが、私の日常の中での最上の贅沢です。


大人になれば、自分個人の為に使える、許される時間はあまり多くはありません。少し工夫が必要ではありますがこれが生き方なのです。

今ここを大事にするのなら、不平不満や足りないモノを数えるよりも、ただこの瞬間を満足し、精一杯生きたいと願う気持ちでいます。


大切な友人。その友人達の存在が、今日を豊かにしてくれます。上を目指し、目的を達成するだけが生きる至上命題ではありません。

上を目指す。そのとき心の中を振り返ってみてください。優越願望は劣等感と裏表で、言葉を選ぶ時まで、人から認められたいとか、優越したいと文字を書いていませんか。