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絵本でSDGs

今日の一冊 ⑧

2020.08.10 11:00

『しずくのぼうけん』

 マリア・テルリコフスカ 作

 ボブダン・ブテンコ 絵

 福音館書店 1969年8月初版


いろいろな媒体や講座開催場所で

当会はSDGs絵本リストを作成し

展示などを行なってきました。

こちらでは今までリストに掲載した絵本を

中心に SDGsのゴールと共に紹介ていこう

と思います。

本日はこちらです。


SDGsの17の目標の中の

「安全な水とトイレを世界中に」という目標を

見た時 すぐにこの絵本が頭に浮かびました。子どもの頃はこの絵本が「しずく」の特徴や変化を知ることができる 科学絵本 だ

とは思ってはいませんでした。

ただただ大好きな「しずく」の冒険活劇

なお話でした。

『おしいれのぼうけん』と同じぐらい

大好きなんだけど ワクワク・ドキドキ感が

ちょっと違くて…。


日本に住んでいると「水」の有り難さ

それも安全であることの有り難さを

知らないまま生活している人が

多い気がします。

どこでも 蛇口からは水が出ます。

トイレに関しても同じことが言えるでしょう。

もし

水がなくなったら 簡単に手に入れることが

できなかったら…

きっと生活は一変することでしょう。


世界の国の中には水をくみに行かなければ

生活できない地域がまだあるのです。

トイレの整備が遅れている所も です。


なぜこの目標が17の目標の中に

入っているか みんなで考えてほしいと

思っています。