膣が緩いなら #インナーボール で #膣トレ !!!!!
「中年女子力」様より
シェア、掲載。
ありがとうございます。感謝です。
まず僕のコメント
「感じない、感じにくい」
というのは
「筋肉の問題」
のようですね。
「感じたい!!!!!」 という
女性にエールを送ります。
終わり。
腰がくびれる!膣が緩いならインナーボールで膣トレ!効果や使い方と痛い時の代用法
詳しくは一番下を参照
膣が緩いと、尿もれを起こす、Hの時自信が持てない、お風呂でお湯が入るなど、嫌なことばかり。
特に40代の女性は、膣がゆるいと更年期も関係してくる大事な部分です。
放置しておくと、性交痛や脱腸、更年期障害の悪化、姿勢が悪くなるなど、女性としての自信がなくなってしまうことにも繋がります。
ただ、膣トレなど1日5~15分くらいの簡単な運動で、締まりがよくなり、以下の嬉しい効果を得ることができます。
膣トレで得られる効果
ウエストがくびれる
上向きヒップに
更年期障害の緩和
Hの時、自信がつく
中イキしやすくなる
痩せる
肌がきれいになる
女性ホルモンの分泌がよくなる
生理不順の緩和
膣トレはインナーボールを使うと、感覚が分かりやいのでおすすめですが、無くてもできます。
また、入れると痛い場合もあるので、その理由と他の代用法も一緒に紹介します。
1日数分や、慣れると空いた時間にできる膣トレ。
筋トレより簡単なのに体幹を鍛えることができ、女性が気になる部分に効果がありますので、一度チャレンジしてみませんか?
膣がゆるくなると起こること
膣がゆるくなると、以下のような症状が起こります。
膣がゆるいと起こること
姿勢が悪くなる
おしりが垂れる
ぽっこりお腹がでる
締りが悪い
Hが不安になる
相手がHをしてくれない
お風呂でお湯が膣に入る
尿もれする
脱腸などの危険性
更年期障害がキツくなる
自分では分かりずらい部分でもあるため、気づかないことが多いのですが、緩いと感じている女性は約4割程度です。
ただ受ける側の男性は分かるため、Hの回数が減ったり、あまりしてくれなくなったりと、緩いと敬遠する態度を取ることが多くなります。
緩いと思っても、いわない男性がほとんどで、態度でもしかして緩い?…と感じることができます。
尿もれやお湯が入ることで、気づく女性が多いのですが、緩みは治るのでしょうか?
膣はすべて筋肉でできています。
そのため、使わないと固くなり縮みますし、出産などで伸びてしまうと、広がったままになります。
また、スポーツなどをしていない場合は、筋肉を使わないため、鍛えられていないことからもともと緩いこともあります。
学生の頃、運動部などに入っていた人は、知らない間に鍛えられ、締まっている人が多いのはこのせいです。
ただ緩くなっても、筋肉なので膣トレなどで鍛えれば、年齢に関係なく締りのある膣は作れます。
スゴイ筋肉のおじいちゃんボディビルダーがいるように、筋肉はいくつになっても鍛えただけ、効果があります。
だから、膣がゆるくなっても、膣トレなどで鍛えれば、キュッと締まる膣は作れますので、安心してください。
膣トレは、慣れると立っていても座っていても、どこでもできる簡単な筋トレのようなもの。
簡単なのにその効果は、女性にとっては嬉しいものが多いのです。
膣トレの効果
膣トレで得られる効果は、以下のようなものがあります。
膣トレで得られる効果
ウエストがくびれる
上向きヒップに
姿勢がよくなる
更年期障害の緩和
Hの時、自信がつく
中イキしやすくなる
痩せやすい体質になる
肌がきれいになる
女性ホルモンの分泌がよくなる
生理不順の緩和
膣トレの効果は、早い人で1週間くらいであらわれますが、個人差があります。
これは、筋肉がどれだけ鍛えられていたか?にもよるため、早い遅いがどうしてもでてしまいます。
ただ1カ月ほど継続すれば、変わってくるため、まずは1カ月様子をみましょう。
3カ月もすると、ずいぶん変わります。
膣トレをすることで、骨盤底筋や体幹が鍛えられると、代謝がよくなり痩せやすくなってきます。
骨盤底筋や体幹は、腕や太ももの筋肉とは違い、内側の筋肉です。
鍛えることで骨盤をしっかり守り、ヒップやウエスト周り、O脚に作用します。
そのため、ムキムキではなく、女性らしい体型になるのです。
また、膣の収縮がよくなると、女性ホルモンの分泌が盛んになり、生理不順や更年期の緩和が期待できるのです。
女性ホルモンは、他にも肌をきれいにしたり、脂肪をつきにくくする効果もあります。
このように、膣トレをすることは筋肉を鍛える他にも、女性ホルモンにも関係するため、女性にはおすすめのトレーニングなのです。
しかも1日5分程度でOK。慣れると立ったままや座ったり寝たりした状態でもできますよ。
インナーボールの使い方とトレーニング
インナーボールの使い方は、膣の中にいれ、膣の筋肉を5秒強く締め、5秒緩めるを5分間繰り返すのが基本の使い方です。
膣の筋肉が弱いと、ボールが落ちてくる人もいるため、落ちないように締めるという使い方もできます。
インナーボールがなくてもできますが、ある方が締まっている感覚が分かりやすいため、初めは使う人が多いですよ^^
膣の筋肉を締めるといっても分かりにくいため、ボールを使うのですが、要はイッた時に収縮する筋肉です。
イッた時に収縮する筋肉を締めるには、どこに力を入れるといいのかが分かれば、インナーボールがなくてもできます。
最初はコツをつかみにくいので、使い方ややり方が分からない人が多く、挫折する人もいますが、代用法の章の動画で感覚を掴むとやりやすいですよ^^
インナーボールのお手入れ
膣の中は殺菌作用がありますが、更年期を迎える時期は女性ホルモンが減ってしまうため、殺菌作用も薄れてきます。
エストロゲンが低下すると常在菌の働きが弱まるため、膣の自浄作用もダウンしてしまうのです。
そのため、インナーボールの使用後はしっかり水で洗い、すぐに清潔なタオルで水気を拭き取ってください。
水気がついたままだと、夏などは水分に雑菌がわくことがありますので、水気はすぐに拭き取っておきましょう。
インナーボールが痛いとき
インナーボールが痛いときは、単に膣の中が濡れていないだけなら、ジェルなどをつけると傷みは緩和されます。
しかし、痛みは以下のことも考えられます。
インナーボールが痛い原因
膣の筋肉が固くなっている
膣の筋肉がゆるみ、膣が他の臓器に押しつぶされ狭くなっている
更年期障害がキツイ
性交痛がもともとある
過度のダイエットをしている
ストレスが多い
あまりHをしない
例えばずっとHをしておらず膣を使っていない場合、は膣の筋肉がカチカチになり、広がらないことがあります。
ある程度の筋肉の弾力がないと、広がらないため痛みが走ります。
しかし膣トレをすることで、筋肉が柔らかくなると、痛み軽減の効果があるのです。
また更年期になると、女性ホルモンが減るため膣の粘膜が弱くなり、分泌物が減るので、入りずらくなり傷みを感じる人も。
膣の分泌液は、筋肉が収縮し血行がよくなることで毛細血管から溢れ出てきます。
そのため、筋肉が固く血行が悪いと上手く分泌液がでないため、痛みがでる場合も。
更年期で女性ホルモンが減ってくると、どうしても濡れにくくなったり、中が乾燥して固くなりますが、20~30代の若い世代でも同じような症状が増えています。
原因はダイエットやストレス、Hをあまりしないことで、起こると考えられているようです。
このような場合は、インナーボールを無理に使わず、次の代用法で膣トレをしてみてください。
少し経つと、上記の症状が緩和され、インナーボールが簡単に入ることもありますよ。
インナーボールの代用法
インナーボールは、絶対に使わなければならないものではありません。
あると、締め付け具合が分かりやすいため、便利ですが、なくても膣トレはできます。
インナーボールの代用法
お尻をきゅっとして、肛門括約筋を鍛える
おしっこをする時に、途中で止める練習をする
お尻で前に進む「お尻歩き」を毎日2mほど繰り返す
ヨガ
股にゴルフボールを前後に2個挟み落とさない
中略
どこで買う?おすすめインナーボール
インナーボールは、通販で購入する人がほとんどです。
店頭であまり販売されていないことと、アダルトグッズ系に入るのか、やはり買いにくいという人が多いからかも知れません。
種類は2タイプあり、ボール型と振動してスマホと連動できるタイプです。
ボール型インナーボール
ボール型のおすすめは、インナーボールともマッサージ道具ともみえる、LCのインナーボール。
そのまま置いてあっても、インナーボールとは分かりにくく、かわいいので人気です。
ニオイなどもケアしてくれる、ジェルと一緒のセットなので、痛みがあるときも便利です。
他には重さとボールの数が選べるタイプもおすすめです。
あなたに合ったものから使え、重さで負荷が調整できます。
基本はボール型と、振動がついたスマホと連動バイブ型の2種類です。
最終的には、慣れるとインナーボールなしでも、好きなときにトレニングできるようになりますよ^^
コツはどこに力を入れるかが分かればよいだけなので、最初のうちはインナーボールを使う方が、分かりやすいのでおすすめです。
まとめ
膣が緩いと、みえない所で色々な症状があらわれます。
しかも女性ホルモンに関係しているため、放置しておくと更年期や生理不順がひどくなることも。
膣トレは1日5分程度の簡単な体操で、しっかり骨盤底筋や体幹を鍛え、女性らしいくびれたカラダをつくります。
また膣が締まっていると、男性はあなたを離したくないと思うほど、恋愛や出会いに関しても、意外に大事な部分なのです。
家でも楽にできる膣トレ。インナーボールを使って女性としての魅力をもっとアップさせてみませんか?