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気象病について

2020.08.12 01:00

2020/08/12 水曜日

あすみが丘耳鼻咽喉科です。

今週一週間はお盆休みのため休診です。

よろしくお願いいたします。


気象病について

病名ではありませんが、梅雨時期に頭痛、めまい、耳閉感などの訴えが多くなるのは診療していて実感します。

気圧(差)、温度(差)や湿度が人のからだに作用して不調を起こす場合があります。

気象病といっても、その人ごとに症状が違い、元々の疾患が違うので治療も変わってきます。

症状から自律神経失調症が背景にあることが多いと思いますが、慢性疾患も多く関わっています。

耳鼻科領域でできる治療として、内耳の血流をよくする鼓膜マッサージや通気処置、ネブライザーや、慢性上咽頭炎の治療のEAT(Bスポット療法)が効果を期待できますので、投薬と合わせて施行しております。

根拠がないわけではなく、①上咽頭や頸部を迷走神経が通る、②内耳に圧受容器がある、ことから耳鼻科医にできる処置が貢献できる部分もあるのではないかと考えています。

ただ、自律神経の不調全てを治せるはずはなく、生活指導も大事になってきます。


新型コロナウイルスに関しては、

現在感染者数は増加傾向のままです。

PCR検査能力が上がり新規感染者数が増えています。

重症者は千葉で5名に減少しています。

一週間前との対比が1.01で、PCR陽性率が6.7%にそれぞれ減少しています。


コロナに負けずに頑張りましょう

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