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慢性痛のカラクリ

2020.08.12 16:29


怪我や病気が原因ではない主観的な痛み

(以下、慢性痛)

がどうやって発生するのか載せます。



慢性痛が起きるプロセスを

大きく2つに分けると



①筋肉が異常を起こして痛みを起こす


②異常を起こす原因となる要素がある

(姿勢、身体の癖、心理的要因 等)





慢性痛で悩んだ経験のある方は

おそらくこの辺はご存知だと思います。





このブログの目的は

慢性痛で悩んでる方々が



極力時間も労力もお金も掛けることなく

ゼロコストで痛みを治療出来るようになる


為の情報発信を目的にしてるので


①の筋肉が異常を起こして痛みを起こす

仕組みと根拠について載せます。





筋肉は繊細な繊維の集合体で

外傷や過度な負担や持続的な負荷によって

容易に小さな損傷が起きます。



すると痛みを発する物質を作り出す

と同時にカタまります



このカタさは通常数日で消えますが、

強いストレス(物理的or心理的)に

長時間晒されるなどによって小さな

「しこり」

の様になります。



この「しこり」が慢性痛です。

聞いたことがある方も居るかもしれませんが、

正確には


筋筋膜性疼痛症候群

と言って、

なんと身体の慢性痛の95%は

この小さな「しこり」によって発生しており、

残りの5%は「骨折」「ガン」「感染症」

などに依るものらしいのです。




これは1983年、



ケネディ大統領の主治医であった

Janet.G.Travell(1901―1997)



と航空宇宙医師の

David.G.Simons(1922―2010)



によって発表されました



②の異常を起こす原因となる要素

(姿勢、身体の癖、心理的要因 等)

に関しては所謂「根本原因」という部分で、



ここに関しては

体のプロが介在しなくてはならない…………


と一般的には思われて居ますが

①の筋肉の異常

を自分でなんとか出来れば



慢性痛の悩みの大部分は解決する

ので



このブログでは省きます。



大雑把にまとめてしまうと



A「慢性痛の悩みは筋肉を緩めるだけで

大部分は解決する」



そして



B「筋肉は自分で簡単に緩めることが出来る」




ということです

Aはおそらく大部分の人がご存知か、

或いは

「ストレッチやマッサージをいくらやっても

良くならない」為

筋肉以外に原因があると

思ってる方が多い様です。




Bはまだあまり知られてないのですが、

実は筋肉を緩めるには簡単で効果的な

テクニックがあります。

次回はそのテクニックの原理を載せます。



頭痛で悩んでる方々はこちらをご試読下さい⏬