haru+手作りマスク

型別の特徴をいくつかご紹介します。

【箱型マスク】

大臣が着けていたマスク。鼻とアゴで支えていますが、口元に触れる部分が少なく、空間が多いので呼吸がしやすいタイプです。鼻の部分がフィットしてしることに加え、口元にマスクが干渉しないので、マスクをしながら話をしてもズレにくいです。

特に夏場はオススメ🎵

【プリーツマスク】

プリーツマスクは、プリーツを上下に広げることが出来るので、顔の覆う面積を調節しやすいのが特徴。上辺がストレートで、サイドの高さもあるので、安定感があります。アゴの下までしっかり覆いたい人にオススメ。

【立体マスク】

立体マスクは鼻とアゴで支えてくれるタイプ。サイドの高さが低いのと、フェイスラインにマスクが沿ったデザインなので、顔がスッキリ見えます。大きめのサイズにすれば顔を覆う面積も大きくなり、小顔効果も期待出来ます🎵都知事が着用している感じですね。

【マスクホルダー】

マスクホルダーは、革で出来たホルダーに布マスクを着けて使うタイプ。ホルダー部分が革なので安定感があるのと、サイドが浮かないのでフェイスラインがスッキリ見えます。見た目もカッコよくおしゃれにお使いいただけます✨布部分は箱型と立体タイプの2タイプをご用意しているので、その日の気分や洋服に合わせて変える事ができます。また、キッチンペーパーを使って使うことも出来ます（不織布マスクが品薄のときには便利でした(笑)）

※着用感は個人の感想です。

【おまけ・ネコちゃん刺繍マスク】

ネコちゃん刺繍マスクは呼吸しやすい箱型タイプにネコの口元を刺繍したデザイン🐱お子様が付けるととってもキュート💛数に限りがありますので、お問い合わせください。