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【hairmake arch】山田大樹 オフィシャル

シスとGMTとでストレート⇒カール

2020.08.13 09:23

そもそも私が薬剤やストレート(縮毛矯正)やパーマに疑問や関心を持ったのは、「シス」を用いての失敗からです。

⇒細く、傷みやすい毛質のお客様で

年に2回のデジタルパーマを施す際に

仕上がりの不安/今後もこの周期での施術

が出来るか大変不安になり

チオではなく、シスを用いて

・髪のコンディションは良く感じたのに

・カールが全くつかなかった。

その失敗談から薬剤を勉強しようと決めました。

今回は2種類のシスと、

それぞれにGMT10%添加

したもので実験しました。

ベースはブリーチ⇒矯正のハイダメージ毛です。

それぞれの塗布後20分放置

手触りはGMTを添加した方がテロンテロンで毛先がゴムの様になりました。

アイロン後

GMTのない方は両方とも毛先までの抜けも良く

添加した方は両方とも手ぐしの抜けや毛の感触も傷みを感じました。

アイロン後に濡らしてからロッドを巻いて加温。

ロッドを外した直後

右の方がしっかりとカールがついてる印象ですが

酸化させて、乾かしてみたところ

案外左側の方がリッジが出ました。


[結果]

かなり傷んだ毛にはカールは🆖

ストレートにするのにシスは有効。

膨潤と還元の意味合いを改めて知りました。

膨潤が傷みの主と思っていたけど、

そうではなく還元作用が傷むのだと。

作用時間と、主の基剤の特性と

どこまでの可否の判断とを

出来るように勉強をしようと思いました。