たまには家族で音楽会♪
こんにちは。シェリーです。
毎朝、新聞を開くとコンサートの広告が気になります。
「今度はどれを聴きに行こうかな?」
東京などの都市では毎日のようにコンサートやお芝居などがあって迷います。
(私はこれをデパ地下状態と呼んでいます。おいしそうなものがたくさんあって一つに決められない!の意。(;^ω^))
今朝は<マレイ・ペライア ピアノリサイタル>が気になりました。
CDでモーツァルトの協奏曲を聴いて以来、すっかり彼独特の美しいピアノの音色のとりこになりました。
今私がこうやってクラシックコンサートなどを楽しめるのは、もちろん、バイオリンやピアノをやっているからでもありますが、もっとさかのぼると、幼少期に母がよくオーケストラやピアノなどのコンサート、バレエなどの舞台鑑賞に連れていってくれたことが大きいと思います。
いつもと違ってワンピースなどの綺麗なお洋服を着て電車に乗り、大きなホールに着くとそこは高い天井に重厚な石造りの非日常空間。
ロビーでは着飾った人々のざわめきが響いて。楽団員の黒い衣装にソリストのカラフルできらびやかなドレス。
当時幼かった私には特別な世界であることのように感じていました。
コンサートの帰りには決まって不二家レストランでお食事。
おうちにはないゴージャスなカトラリーでグラタンやエビフライ。
(*注 昭和40年代です。楽しかったな・・・。(*^-^*))
このような体験が幼い心と頭に良い刺激になったことは間違いありません。
鑑賞中は静かにお行儀よくすることを約束して自然に公衆のマナーなども学びました。
オーケストラのチューニングの音がこれからはじまるエキサイティングな体験を期待させてワクワクしたり。
もちろん、はじめから楽しいわけではなかったです。
子どもにとって1時間以上じっとしていることはかなり苦痛です。
でもこういった体験を何回か繰り返してあるとき、そのよさに目覚めます。
<コンサートホールは楽しい素敵な体験をさせてくれるところ。>
今は子供でも楽しく聴けるように工夫したコンサートがありますね。
集中力が続く短い時間のコンサートだったり、楽しいお話しがあってより身近に感じて鑑賞できたり。ウサギやライオンのオーケストラ(ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団)もあって面白そう。(譜面、ちゃんと見えてるんだろうか・・・?ってそこ?)
はじめはそのようなものを選ぶと楽しいかも。
そしてコンサートに行く日は、お母さんも子供もとっておきのおしゃれして。
コンサートの帰りにはちょっと素敵なレストランでお食事。
「あの曲、よかったね。」なんて親子でお話できたら最高!
そんな楽しみが増えるといいな・・・。
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