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★今年もあなたに夢ちゅう*☆*――特別捜査密着24時 野村忠信

2013.01.06 14:23



前の記事で書いた

 

特捜お正月コメントの野村さん

 

そこから何個かあわせてお話を書いてみました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはお正月の朝

 


年末年始も事件は休んでくれない

 

 

年末慌ただしく仕事をしていて

 

 

いつの間にか年が明けていた・・・

 

 

(日付が替わって二課の皆とは新年の挨拶したけど・・・野村さんに会えてないんだよね・・・・)

 

 

 

少しの睡眠と着替えの為に自宅に戻った私は

 

 


少しでも話せる時間があるならと思い早めに登庁したのだった

 

 


(とりあえず二課に行ってから野村さんを探してみようかな・・・)

 

 


二課の扉を開けると誰もいないようだった

 

 


(よし!!探しに行こう!!)

 

 


そう思い部屋を出ようとしたら奥から物音が聞こえた

 

 


(誰かいるのかな?桐沢さんかな?)

 

 


そう思いパーテーションの奥を覗いてみると

 

 


そこには今一番会いたかった人がソファーで眠っていた

 

 


ネクタイを少し緩めて眠る野村さんに近づいてみるけど

 

 


私には気付かずに眠っているようだった

 

 


(疲れてるのかな・・・)

 

 

(でも野村さんって綺麗な顔してるなぁ・・・睫毛もすごく長くて・・・かっこいい)

 

 

(こんなに素敵な人が私の恋人なんて・・信じられない・・・)

 

 

いつもは見せない隙のある野村さんの寝顔を見ていたら

 

 

なんだか愛おしくなって唇にそっとキスをした

 

 

『ん・・・』

 

 

(わわっ!!起こしちゃったかな?)

 

 

そう思ったけど野村さんはまだ眠ってるようだった

 

 

(よ、良かった~)

 

 

自分からキスをしたのになんだか恥ずかしくなってしまって・・

 

 

(このままだと風邪ひいちゃうよね、ブランケット持ってこようかな)

 

 

そう思いその場を離れようとしたら

 

 

『きゃ』

 

 

腕を掴まれたと思ったら目の前には野村さんの顏が・・

 

 

『どこ行くの?』

 

 

『え?お、起きてたんですか?』

 

 

『当たり前でしょ~俺これでも刑事だよ?足音や物音には敏感なんだよ、しかも陽菜ちゃんの匂いがしたし』

 

 

『じゃ、じゃあ・・・私がここに近づいた時にはもう?』

 

 

『あったり~』

 

 

(嘘!!!キスしたのも気付いてたのー!!!)

 

 

(うー・・・恥ずかしいよぉ・・・・)

 

 

『あ、あの野村さん・・離してください』

 

 

『えーどうして?』

 

 

『どうしてって・・・だって』

 

 

そう、今の私はソファーに寝転がっている野村さんに覆いかぶさっている状態で

 

 

目の前には野村さんの顏があって

 

 

腰をぐいっと引き寄せられていて動けなくて

 

 

『さっきはあんな大胆だったのに?』

 

 

『あ、あれは野村さんが眠ってると思ったから』

 

 

『ふーん、じゃあ俺眠るからキスしてくれる?』

 

 

『だ、ダメですよ、誰か来たら困るし・・』

 

 

『じゃあ誰も来ないうちに早く、ね?陽菜』

 

 

(うぅ・・・そんな顔するなんてズルイよ)

 

 

『も、もう・・・あの』

 

 

『時間切れ~』

 

 

『あっ、んんっ・・・ふぅ・・・っ・・・』

 

 

『陽菜、可愛い』

 

 

『もう・・・』

 

 

『こっち向いて?陽菜、明けましておめでとう』

 

 

『・・・おめでとうございます』

 

 

『そんな可愛い顔見せるのは俺だけにしてね?』

 

 

『の、野村さんもそんな無防備な顔見せるのは私だけにして下さいね・・・』

 

 

『もちろん陽菜だけにしか見せないよ・・・こんな俺を知ってるのは陽菜だけ』

 

 

『うん・・・』

 

 

『んーこのまま帰ろっか~』

 

 

『もう、ダメですよ?桐沢さんに怒られちゃいますよ』

 

 

『じゃあもう少しだけ・・・ね?』

 

 

『んっ・・・』

 

 

 

 

結局・・・野村さんに翻弄されてしまって


本当に野村さんには敵わない


今年もそんな野村さんに夢中になりそうです・・・私。