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Swing and Score

【プチ編曲講座#21】アヴァイラブルノートスケールの例

2020.08.16 03:55

こんにちは!今日はAvailable note scaleの例を実際に見ていきます。


ここで注意

⭐︎一つのコードに対するアヴァイラブルノートスケールは、複数ある


ex.

⭐︎コード CM7


に対して


スケールは


C メジャースケール(イオニアン)

(ドレミファソラシ)


Cリディアンスケール

(ドレミファ# ソラシ)


の2種類が一般です。


Cメジャースケールの場合は4度のファを含み、これは普通アボイドノートなのでボイシングからは外します。


Cリディアンの場合はアボイドノートを避けてファをファ# にして、#11のテンションとして使えるようになりました。


ただ元のCM7というコードがどんな流れで出てきたかによってまた判断が変わります。


よくあるのは、

keyが Cの時の    1M7  (T)

keyが Gの時の 4M7(SD)

keyが Dの時の 7M7  (SDm)

というのが多いです。


T(トニックコード)の時は#11のテンションを入れるとサウンドが大きく特徴的になるので、あまり#11は使いません。曲のエンディングなど特徴的な所では逆に多用します。


逆に4M7のときは#11は非常に効果的ですので積極的にボイシングに入れます。


今回はM7コードでしたので、次回は7コードで例を見てみたいと思います。