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神様探しハイク @八菅山 byボーイ隊

2020.08.16 11:17

2020年8月16日(日)、楽しみながらスキルを習得することを目的に、スキルアップ・ハイクを行いました。

Y副長から、ハイクの説明を受けます。


河原から見える八菅山(はすげさん)は、その形が蛇に似ていることから昔は蛇形山(じゃぎょうさん)と呼ばれていたそうです。

この山にはこの地域の繁栄と安全を守る神様の蛇が住んでいるとのこと。

その蛇を探します。

まずは手がかりを見つけるために八菅神社(040058)へ向かいます。

現在地を確認して、出発。

八菅神社の下に到着したら、傾斜が急な長い階段がありました。

左には『車道・女坂』がありますが、もちろんスカウトは階段で上がります。

男子スカウトは一気に上がりましたが、女子スカウトは階段の途中で水分補給をはさんで神社に到達。

キツイ階段でした。

神社では、神主さんが木の枝を降って祈りを捧げていました。

スカウト達に気付いて振り返り、

さらに上まで階段を上りたいけれども、足腰が弱って自力では上れないので、何か掴まるものがほしい、

と助けを求めました。

スカウト達は持っていたロープを本結びとひとえつぎでつないで、手すりに結びつけて、神主さんに渡しました。

しかし、神主さんはロープを掴みづらいため、うまく扱えず上れません。


そこで、ロープの途中にいくつかのよろい結びを追加して、ロープを掴みやすくしました。


また、神主さんが手の力だけでは落ちてしまうことを不安に思われていたので、神主さんの腰にもやい結びをしました。

神主さんは無事に階段を上ることができました。

神主さんは、階段を上る手助けをしてくれたお礼に、この神社に昔から伝わる言い伝えを手がかりとしてくれました。

スカウト達が、解読に頭を悩ませていると…

神主さんが、

「ね~、うし、とら、う~、たつ、み~…」

と祈りを捧げ始めました。


なるほど、

登場する動物は干支に出てくる動物で、数字で表すと…

猪は0と書かれているので、ネズミが1となり、寅は3、うさぎは4、蛇は6

ということは、034064

それは展望台の座標でした。

展望台の上には村人がいました。

「ヘビが322度の方向へ逃げて行った。

その時に脱皮していったので、10m以内にぬけ殻が落ちていると思う。

それを見つければ手がかりになるかもしれない。

見つけたら捕まえて戻ってきてほしい」

とのこと。

322度10m以内を探したら、ヘビのぬけ殻を発見。

表皮に描かれた模様を解読すると、

手旗信号で、『さんかくきん』(@_@)

正解は『さんかくてん』(^_^;)

地図を確認して三角点に向かいます。

道路の合流点から三角点までの距離を地図上で算出(100m)し、歩測で100mの地点を探します。

しかし、100mの辺りを見回してもなかなか見つからない(・・;)

三角点はどのような所にあるかを思い出して…

道から小道に入って上ると、

ヘビが乗っている三角点を発見\(^o^)/

このヘビが神様でした(^_^)

昼食休憩後に、今回のハイクの事前課題を答え合わせ。

机上ではできていても、現地で地図から地形等をイメージすることは難しかったようです。

河原に戻って、冷たい飲み物をいただき、ホッと一息。

そして、マリンシューズに履き替えて川遊び(^-^)/

暑い日でしたが、木陰が多く風もあるところでポイントハイクで目的を達成できて良かったです。

また、机上で学ぶだけでなく実践することの大切さを再認識しました。