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★忘れられない日*☆*――恋人は専属SP 石神秀樹

2012.09.09 06:10



今日は石神さんのお誕生日ですね♪


私が石神さんいう人に恋をしたのは本当に最近のことです・・


SPでは桂木さんLoveですから!!


なので言い回しなどはあまり・・・かもしれませんw


いちよ付き合ってはいますが二人で迎える初めての石神さんの誕生日って設定です☆

 

 

 

 

 

 

隣で眠る可愛くて小さな恋人
 

 


誕生日がこんなにも幸せな日だって事を教えてくれた陽菜

 

 

 

 

 


それは誕生日の前日にかかってきた一本の電話
 
 
 
 
 

 

 

 

 

『秀樹さん、明日の予定はどうなってますか?』

 

 


『明日ですか?確か・・・夕方まで外出してますが』

 

 

『秀樹さんの部屋で待ってるので早めに帰ってきてほしいです』

 

 


『何かありましたか?』

 

 


『もうっ、秀樹さんの誕生日じゃないですか』

 

 


『・・・そうでしたか』

 


『忘れてたんですか?』

 

 


『忘れるもなにも、別に興味はありませんから』

 


『自分の誕生日なのに?』

 

 

『そうですね…毎年気付いたら過ぎてましたし』

 


『でも今年は私にお祝いさせて下さい』

 

 

『私の誕生日なんかに時間を使うことはないですよ』

 

 

『誕生日なんか、そをな言い方しないで下さい』

 

 

 


いつも穏やかな陽菜が急にトーンを上げてそう言った

 


『ご、ごめんなさい大きな声を出しちゃって・・・でも秀樹さんが生まれた日は私にとっても大切な日なんです。だって秀樹さんが産まれたからこうやって私たちは出会ったんですよ?』

 

 

『ありがとう・・明日はなるべく早く帰るように努力します』

 


『はい、お願いします』

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 


陽菜からの電話があったその時から私は気付かないうちに


浮かれていたのかもしれない・・


 


 


 


 


 


 


誕生日当日


 


 

 

いつものように仕事を済ませ、官邸に用事があった私は後藤と黒澤と共にSPルームを訪れていた


 


桂木さんとの打ち合わせが終わると、時刻は17時を回っていた


 


 


いつもなら時計など気にしないのだが・・・私は無意識のうちに何度もチェックしていたらしい


 


 


 


 


『ねぇねぇ黒澤、スパイって今日やけに時計ばかり見てない?』


 


『あー!!!!知らないんですか?今日は石神さんの誕生日なんですよ』


 


『え?石神さん誕生日なんすか?』


 


『おめでとう石神』


 


『ありがとうございます桂木さん・・・』


 


『スパイにも誕生日なんて日があったんですねぇ』


 


『何か言ったか?広末』

 

『いや~おめでとーございます!!あ、今からパーティーでも』


 


『ダメですよ!!石神さんはこれから陽菜さんと過ごすんですから』


 


『黒澤!!余計な事を言うな』


 


『ひぇー怖い!!!でも石神さんも陽菜さんの前だと甘々石神にかわるんですかねー』


 


『うわ!!それはそれで気持ち悪い・・・』


 


『黒澤!!広末!!明日からみっちり俺の講義を受けてもらうからな』


 


『げっ・・・・』


 


『石神、今日は早く帰ってあげたらどうだ?』


 


『仕事は仕事ですから』


 


『石神さん、今日くらい部下に甘えて下さいよー』


 


『黒澤が不安ならオレが後は片付けておきますんで』

 

『そうっすよ、石神さんの帰りが遅かったらアイツが悲しむと思います』


 


(本当に・・・おせっかいな奴らだが、今日くらい感謝しようか・・)


 


『では、お言葉に甘えて失礼します』


 


 


 


 


 


 それから陽菜の待つ部屋へ帰る自分は


 


 いつの間にか笑みを浮かべていて・・・


 


 


 


 


 


 『ただいま・・』


 


 『お帰りなさい』


 


 リビングへ入るとそこには陽菜が作ってくれた夕食が並んでいた


 


 『ちょっと頑張り過ぎちゃったかな?』


 


 『すごく美味しそうだ』


 


 『着替えたら座っててくださいね』


 


 『ああ・・』


 


 


 『お待たせしました、このシャンパンは後藤さんと黒澤さんとSPの皆さんからのお祝いです』


 


 『あいつらが?』


 


 『はい、昨日黒澤さんが届けてくれました』


 


 (さっきは知らない振りをしてた訳か・・・)


 


 『秀樹さん、お誕生日おめでとうございます』


 


 『ありがとう』


 


 それから陽菜の作ってくれた料理とケーキを食べた


 


 片付けが終わりソファに二人並んで座る


 


 『秀樹さん、今度一緒に買い物に行きませんか?』


 


 『買い物ですか?』


 


 『はい、誕生日に何がいいか考えたんですけど・・・なかなか思いつかなくて、だから秀樹さんと一緒に行って何かプレゼントしたいと思って』


 


 『プレゼントなんて、今日こうしてお祝いしてくれただけで嬉しかったですよ?』


 


 『でも・・・』


 


 『ではお願いがあります』


 


 『はいっ』


 


 そんなに嬉しそうな顔で・・・


 


 『陽菜を私に下さい』


 


 『えぇ!??』


 


 ふっ、思った通りの反応ですね・・


 


 『陽菜を抱きたい』


 


 『秀樹さん・・・』


 


 『でもプレゼントはちゃんと・・・きゃあ』


 


 『アナタがいてくれればそれで幸せなんですよ』


 


 陽菜を抱き上げベッドにそっと降ろす


 


 『秀樹さん・・・んっ・・・・』


 


 私を見上げるアタナの瞳はとても綺麗で


 


 こんな私が恋人でいいのかと思ってしまう


 


 もう何度も抱いているのに


 


 アナタはいつでも真っ白で無垢で


 


 誕生日なんて誰でも持っている・・・そんなモノとしか


 


 思ったことはなかったのに


 


 『陽菜の全てが欲しい』


 


 『はぁ・・・んっ・・あ、・・・・っ・・・・』


 


 『陽菜』


 


 『んんっ・・・秀樹さんを愛しています、全てをあなたに捧げます』


 


 『今日は優しくしてあげられそうにありません』


 


 『んっ・・・やぁ・・・はっあっ・・・―――っ秀樹さんになら壊されてもいいっ』


 


 『アナタと言う人は・・覚悟してくださいね』


 


 


 


 


 


 


 『秀樹さ・・・ん・・・っも、もう・・・やぁ―――――――んっ』


 


 『陽菜・・・っ・・・・』


 


 


 


 隣で眠るアナタに誓う


 


 何があっても離さない


 


 これからもずっと愛しています


 


 忘れられない誕生日をありがとう・・