File№16-019: 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓跡・・三笠市・・
2016.06.23 10:37
1919(大正8)年に建設された現存の道内最古の立坑
(高さ約10m、深さ195m、内径4.5m)。
現在、北炭のマークが入った立坑櫓、巻揚げ機室が残っている。
内部の機械等は撤去されているが、その貴重な姿をとどめている。
三笠市立博物館「野外博物館」の森林鉄道跡サイクリングロード沿いに
ひっそりとたたずむ。比較的容易に訪問できる遺跡です。
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1919(大正8)年に建設された現存の道内最古の立坑
(高さ約10m、深さ195m、内径4.5m)。
現在、北炭のマークが入った立坑櫓、巻揚げ機室が残っている。
内部の機械等は撤去されているが、その貴重な姿をとどめている。
三笠市立博物館「野外博物館」の森林鉄道跡サイクリングロード沿いに
ひっそりとたたずむ。比較的容易に訪問できる遺跡です。