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売れない営業マンの言い訳 その1

2020.08.18 13:27

こんにちは、TGC沼尻です。

 

さて、前回に引き続き、営業ノウハウ講座をご案内しようかと思います。

 

皆様の会社の営業担当者は、前向きに仕事に取り組んでますでしょうか。

営業という仕事は、当然のことながらなにがしかの商品、製品やサービスを提案して気に入っていただく必要があります。

 

そんな、営業が扱う商品やサービスに対し、まず営業担当者である皆さんがそれを気に入っていないということはないですか?

 

いや、その商品、サービスが誰かをだましたり、お客様のためになっていないインチキ商品だったりしたら話は別ですけど・・・。

一般的にはそんなわけないですよね。

 

にも関わらず、まず営業担当者がその商品、サービスに対し不満を垂れ流ししている場合があります。

 

そこで今回は、売れない営業マンの言い訳その1をご紹介します

 

 

営業担当者も人間ですから、売れないときもあるでしょう。

売れない営業担当者ほど考えが後ろ向きで、ダメなところばかり探します。

 

「うちの商品、特に特徴もなく他社と一緒だもんなぁ」

「値段も高いし、安いところには勝てないよ」

「うちの商品が他社より優れてて、値段も安かったら、もっと楽に売れるよなぁ~」

 

・・・そりゃそうでしょう。

 

ここで考えてほしいのは、本当に競合他社品より性能が良くて、競合他社品より値段も安くて、競合他社品の欠点がすべて改善されてて、見た目も良くて、ブランド力もあって・・・。

そんな商品、サービスを取扱っているとしたら、営業担当者はいりません。

これを読んでいるのが営業職の方だったとしたら、もうあなたは必要ないんです。

黙っていても勝手に売れていきます。

 

逆に商品、サービスが世界中に受け入れられる完璧なものではないからこそ、そこに営業の存在価値があるのです。

どのような商品、サービスでも何某かの問題点はあります。

そこを確認していくことは大事ですが、それを売れない言い訳にしていては売上は永遠に上がりません。

 

前回お話したように、営業とはお客様のお困りごとを見つけ、解決するのが仕事です。

そこを履き違えて「商品を売るのが仕事だ」と考えてしまうと、その商品力に不満が出てくるのです。

 

使い古された言葉かもしれませんが、営業は商品を売るのではなく営業担当者であるあなた自身を売るのです。

 

例えば私の場合、単なる両面テープで性能面でも(先方様の要求は当然満たしていますが)特別優れているわけでもなく、値段も飛び抜けて安いわけでもない商品を売っていたことがあるのですが、客先の要求に対する対応スピードやフットワークの軽さだけで現状の他社品をひっくり返して自社商品に切り替えまくったことがあります。

 

改めて、なぜ営業が必要で、営業担当者であるあなたが必要なのでしょうか。

 

まとめ

なぜ、営業が存在するのか、なぜ自分が必要なのか考えよう

  

不満を言っても、何も改善しませんよ。


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