楽しく観るためにー克服する相手を知る
互いに相違点があることは認めよう。
たとえ今すぐ
相違点を克服できないにしても、
少なくとも多様性を認められるような
世界を作る努力はできるはずだ。
by ジョン・F・ケネディ
こんにちは。
『楽観法』のmicchee☆彡です。
今日はちょっと易学に話を戻して・・
自分や周りの人に「基準」を作ると、
そこからイメージを捉えやすくなり、
楽しく観ることで魅力が見つかり、
ほめ言葉も自然に湧いてくる。
その「基準」づくりに、
『易学』を使って説明しました。
ただ、良い相性は伝えやすいが、
良くない相性は伝えにくいもの。
でも、実際に5000年の歴史がある
統計学である『易学』ですから、
良くない相性も分かっているのです。
今回からはその捉え方と、
良くない相性をお伝えしますね。
まずは前提として、
『良くない相性』の捉え方。
楽観法では、
『克服する関係性』
と捉えます。
せっかくご縁があった人と
「この人とは相性が良くないね」
と言われたら?
もし何かあった時に
「やっぱりそうかも・・・」
と思ってしまいませんか?
その後は、なんか微妙な関係に?!
であれば知らない方が良いと思います。
でも、私達は色んなところで、
○○占いやら、○○診断やらで、
「自分と相性が悪い関係」も
目に入ることがあります。
だからこそ、
『克服する相手がいる』
と捉えるのです。
それは『多様性』を認める
ということだと思います。
そもそも、自分と同じ考えや
性格の人ばかりだと望んだり、
自分だけが正義だと思うことは
「傲慢」かと^^;
では、
どんな克服する相性があるか、
次回からお伝えします。
今日も暑くなりそうですが、
けっして無理はなさらず。
楽しい1日を♪
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