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Swing and Score

【プチ編曲講座#24】m7コードのAvailable note scale ボイシング編

2020.08.19 09:15

こんにちは!今日はm7コードのボイシング編です。

さてm7コードの時にテンションとして入れられる音は、

9th

11th

13th

とあります。

Dm7でしたら下から

レ ファ ラ ド ミ ソ シ

となります。順番を変えればやはりCメジャースケールになります。

さてEm7ではどうなるかというと、仮にkeyがCの3度という機能でも、テンションは

9th ファ#

11th ラ

13th  ド#

です。

結果Cメジャースケールではなくなりました。

つまりテンションを入れるほど、サウンドはアウトサイドに行くことになります。

インサイドの方がいい場合はあえてテンションを入れません。

ポップスなどではあまりテンションを入れず4声だけにします。アウトサイドの音は特徴がありすぎるからです。

ですから、

・3m7、6m7の時はテンションを入れる時にその効果に気をつける

・テンションを入れるほAvailable note scaleはドリアンに近づく

と覚えておくといいと思います。

実際フュージョンなどで

Dm7 Em7 のコードを繰り返す時などは、それぞれのドリアンスケールがAvailable note scaleになります。


だいぶややこしくなりました。

次回からオープンボイシングにいきたいと思います。