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光の世界の革職人 摩弥

マヤ暦占いは統計学をお伝えするだけではない。

2020.08.19 22:00

マヤ暦占いをやるようになって気づいた事。


カウンセリン1本でやっていた頃の私は

『占いをやるという事は自分の霊視力に妥協する事になるんじゃないか・・』と葛藤する時期がありました。


見えないものだけで勝負できないのか・・

視るという事に自信が持てないのか・・

逃げになるんじゃないか・・


だけど、どうしても

霊視をすればするほど”星”というものが無視できなくなる。

興味が湧くと追求したくなる。


習得した後も実際にメニューに組み込むまでには決心がつかず時間が掛かりましたが

いざ始めてみると、霊視という角度からだけでなく、生年月日からもお伝えする内容がとても沢山ある。

その逆もあり、霊視とマヤ暦が重なる事もしょっちゅうなのでマヤ暦だけで済ませる事はほぼ100%ありません。



読み解きながら、その時その方に必要なメッセージが降りてくるので極端な話、同じ生年月日の方がいたとしてもお伝えする内容は異なります。

そして波動の調整もやらせて頂きます。



ご自分が持ってる星を理解する事と

内側への気づきと

波動の調整からと


色んな角度からその方を視る事ができるようになった今はコレで良かったと思ってます。


マヤ暦占いを実践する事で今度は占星術を知らなくてはいけないなと思い始め、勉強中なので終わりがありませんがそのどれもが決して中途半端に終わるものではないという事。

やっぱりどれもが一生、追求し続けていくんだろうなと改めて想う今日この頃です。