Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Oimachi Act./おい街アクト

ものまねをお笑いとしない風潮は、日本のエンタメの源流が大道芸にあるからだろう

2020.08.20 03:00

1960年代の日本の芸能界はアメリカのエルビス・プレスリーを真似したような歌手が何人か、恥ずかしげもなくプレスリーの真似をして唄っていた。


ささきいさお、ほりまさゆきの2名が代表格か。


リーゼントに革ジャン、Gパンまではそっくり。歌はプレスリーにかなうわけない。

プレスリーの物真似をするお笑いコメディアンが、やはりアメリカにもいたが、2枚目気取りでは通用しないからコメディアンに徹していた。今のコロッケみたいなお笑い芸人が、あの当時にアメリカにいたのだ。

佐々木功はやがてアニメソングの一流歌手となるから、運が強い。

ほりまさゆきは、今さら引けないとばかりに、プレスリーに命を預けた。

CDも出している。

矢沢ファンが矢沢命で生きていくレベルのことを、ほりまさゆきは、プレスリーでやっている。

何事も続くといいのかもしれないが。

ビートルズがデビューして日本で、ジャパン・ビートルズ、東京ビートルズらがいた。

唄っていた。芸能界に入りたい人がいくらでもいたんだろう。ソクヤルヨ、と恥ずかしくなった。僕の方がだ。

この時代の商魂は今の中国的だ。

中国をバカにできないことを、日本の芸能界は過去からもやって来ている。今も尚だが。