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一般社団法人ゆめのチカラ

ドリームマップファシリテータークレドNo,2

2020.08.31 01:00

こんにちは。ドリームマップファシリテーターのぺこりんです!


ドリームマップファシリテーターのクレド①について、代表の三輪が語っています!

前回は自由についてのお話でした!

今回は何かな??


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今回のテーマは、

ドリームマップファシリテーターのクレド①

自由に、大胆に夢を描くお手伝いって?Part2

 

ドリームマップファシリテーターの役割としてお伝えした「夢が湧き出る場を作る」

実際にどうやって作っていくのかは、プログラムの一つ一つがステップとなっているのですが、その土台として大事なのがどんな在り方でそのプログラムを伝えるのか、ということです。

 

私たちは、参加者が自由に、大胆に夢を描くお手伝いをします。

 

前回は、自由ということについてお伝えしました。

今回は、もう一つのキーワード。大胆。

大胆というと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?

 

なんだかとっても壮大な夢を描くのが大胆?

斬新で、デザイン性に富んだドリームマップを作るのが大胆?

台紙からはみ出てあふれ出した夢が大胆?

 

もちろん、それもいいと思います。

 

私たちが考える“大胆”は、普段のその人ならやらないことでも、やってみたということ。

「今までこんなに自分についてを真剣に考えてみたことなかったな」

「自分のことを人に話すことってあんまりしてこなかったけど、今日は話しちゃったな」

「この人がこんなこと考えてるなんて、聞いたことなかった」

「夢なんて、自分には関係ないと思ってたけど考えてみるのもいいかもな」

 

そのどれもが大胆、と言えるのではないか、そんな風に思うのです。

いつもならやらないことでも「思い切ってやってみるかな」と夢を描く1歩を踏み出してもらうそんなお手伝いがドリームマップファシリテーターの役割です。


 私たちは、参加者が自由に、大胆に、夢を描くお手伝いをします。

 

あくまでも、私たちはお手伝いであり、参加される人それぞれが主役、主人公となれる場を作っていければと考えています。


一般社団法人ドリームマップ普及協会

代表理事三輪裕子

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あなたの人生にドリームマップを・・・✨