岩瀬御蔵町地蔵堂の仏さま
2020.08.22 00:41
堂の中におられる石仏は、准提観音(じゅんていかんのん)様という、あまり見かけない観音様です。仏母(ぶつも)とも言われます。石仏は地味なものが多いですが、これは光背に吉祥をしめす祥雲文(しょううんもん)の浮彫りで飾られています。木や金属のお寺の本尊様なみの描写は、これを作った名工、常願寺川石工中川甚右衛門の優品で、江戸時代文化11年(1814)のものです。柔和なお顔が好きです。
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堂の中におられる石仏は、准提観音(じゅんていかんのん)様という、あまり見かけない観音様です。仏母(ぶつも)とも言われます。石仏は地味なものが多いですが、これは光背に吉祥をしめす祥雲文(しょううんもん)の浮彫りで飾られています。木や金属のお寺の本尊様なみの描写は、これを作った名工、常願寺川石工中川甚右衛門の優品で、江戸時代文化11年(1814)のものです。柔和なお顔が好きです。