シャンプー比較！～実際どれがいいの？？～

取り扱えるサロンは、講義を受けて認定をもらったところしか取り扱いができません⚠

このシャンプーは柑橘系の香りがして、普通のシャンプーよりもさらさらとしたテクスチャーで泡立ちもいいです◎

主な成分

ベルガモット果皮油

加水分解コラーゲン

加水分解ケラチン

加水分解ダイズタンパク

加水分解シルク

加水分解カゼイン

加水分解コンキオリン

加水分解ゴマタンパクPG プロピルメチルシランジオール

こんな方に…！！☆

多毛・クセ毛・パサツキ・ダメージ毛の方に。

しっとりまとまりある髪に仕上がうのでおススメです♪

２つ目！ナノアミノのプレミアムモイスチャーシャンプー

毛髪内部に水分を蓄えたり、キューティクルを密着させて毛髪にハリやコシを与える高濃度ナノCMCに加え、修復成分であるヘマチンを高配合されていて、

主な洗浄成分がスルホコハク酸になる為高洗浄力でありながら低刺激な界面活性剤です。

このシャンプー特徴は　しっかり洗って、しっかり補修、保湿！というところ。

そして、ヘマチンが含まれているため、パーマやカラーでアルカリに傾いた毛髪を弱酸性へと傾けてくれるという働きがあります。

こんな方に…！！☆

白髪染めなどで髪の毛が硬くなってしまった方、カラーやパーマでダメージしてしまった方

髪の広がりが気になる方におススメです♪

３つ目！ＦＵＬＧ 　ブランテのカンシャンプー

日本人の約８０％がアイロン、コテを所持しており、そのほとんどに人が毎日使用しているというデータがあり、おそらく皆さんも縮毛矯正をかける前はアイロンでクセあ広がりを治すためにアイロンを通していたり、そうでなくても前髪のセットに使用していたと思います。

そんなあなたに！！

～カンシャンプーの商品コンセプト～

『熱を味方に』『徹底的な柔らかさの追求』『触りたくなる髪』

このシャンプー、熱を味方にした凄いシャンプーなのです！

ちなみにお店では、縮毛矯正のアイロンを通す前の１液を流すときに使用しています(^^)

泡立ちもいいです！！！◎

特徴

熱を味方に

⑴→エルカラクトン

熱を当てることにより毛髪内でタンパク質や、アミノ基が凝縮、結合し毛髪内部の構造が緻密化し、本来の形状に戻ることを促す

⑵→徹底的な柔らかさの追求

髪の補修成分として一般的にも知られているケラチン

このケラチンは髪の補修に不可欠ではあるものの、ハリ、強度を促す反面

硬さを誘発させる可能性もあるために、あえてノンケラチンの処方にしてあります

「何で柔らかさを出すの？」→『吸着性ヒアルロン酸』

このヒアルロン酸のもつ莫大な水分保持力と、それらを吸着させれる処方に

したところが玄人好みの成分構成になっております！

⑶→いらないものを排除　　

ヘマチンの活用

・酸化補助→ヘアカラーやパーマなど、酸化させ色や形状を仕上げる必要があるのですが、

この酸化を強く促進させれることにデザインの長持ち、また残留薬剤の除去を促すことができます。先ほどのアミノシャンプーと同じですね☆

こんな方に…！！☆

広がりやパサつきが気になる方、アイロンを毎日使う方におススメです♪

４つ目！！ミルボン Aujuaイミュライズシャンプー

特徴

毛髪保護成分

毛髪に親和性の高いCMAD基を持ったケラチンCMADK*

・毛髪と高い親和性を持つCMAD基の働きで髪に強く吸着します。

・SS結合を持ち、毛髪に浸透して髪を保護することで、カラーやパーマによるダメージを抑制します。

浸透補助成分

アミノ酸の一種ロイシン

タンパク質に親和性のあるアミノ酸。CMADKの浸透を助けます。

こんな方に…！！☆

年齢とともにパーマやカラーのダメージが気になりだした方におススメです♪

長くなりましたがいかがだったでしょうか！！！

ＰＲＩＮＣＩＰＥではお客様にあったシャンプーを場面で使い分けております！

シャンプーされているときに気になったら是非聞いてみてください♪