目の下のクマ気になりませんか？

本日は、気になる方も多い目の下のクマについてお話しします。

〇例えば電車の中で

あなたは、電車の中で窓ガラスに映る自分の顔を見て、ショックを受けたことはないですか？
まず、目に飛び込んでくるものはなんでしょうか？ 目の下のクマ！なんてないですか？
お仕事で疲れていたとしても、大ショック！ですよね？ 

目の下のクマは、 
・血行不良、目の疲れ、寝不足が原因の青グマ 
・加齢によってできるたるみが原因の黒グマ 
・色素沈着による茶グマと3種類あります。
クマのタイプによって対策が変わるので、まずは自分のクマがどれに当てはまるのかを知ることが
大切。どんより目元の原因をしっかり理解して、正しいケアをしましょう。  

〇そのクマは何クマ？

◆チェック法と原因
青グマ、黒グマ（たるみ）、茶グマ・・・・・あなたのクマは何タイプ？

・マッサージして肌の色が変われば青グマ！ 青グマの原因は、血行不良による静脈の滞留がほとんど。それが薄い皮膚から透けて青く見せています。目の下を温めてみたり、軽くマッサージしてパッと明るくなるようだったら、青グマです。

・黒グマ（たるみ）かどうかは寝た状態のときわかる！ たるみによってできるまぶたの下の黒グマ。あお向けに寝て上から光を当ててみる。もし、肌がそれで明るくなったら原因は黒グマです。スグに、たるみケアを開始！

・皮膚をのばして色が変わらなければ茶グマ！ 茶グマは、色素沈着やメラニンの過剰生成によるもの。皮膚自体をピンと張ってみてそのまま色が変わらなければ茶グマでしょう。 

〇ケア方法は

◆青グマのケアは？
・血流をアップさせるマッサージや化粧品を試したり、寝不足を解消したりといったケアを心がけて。 保湿力の高いアイテムを使いながら、ツボ押しで血流をスムースに。目元を酷使したときは、特に栄養分の高いものを投入。

◆黒グマのケアは？
・目元にハリを与えるアイクリームでケアしてください。
・過度なダイエットをしない。表情豊かな生活を心掛ける。といった努力でたるみを解消させることが黒グマ解消にもつながります。 そのほかに、表情筋を鍛えることによって、ほうれい線や頬のたるみが引き締まり目の下の影が薄くなります。 

※小顔整顔（痛くない矯正）は、表情筋にアプローチするストレッチなのでとっても効果的です！！ 

◆茶クマのケアは？
・色素沈着した茶グマは、美白系のコスメで肌の代謝をアップするのもアリ！
・茶グマの原因のほとんどは、色素沈着なので美白効果のあるコスメを使用。
肌の代謝をアップして、滞留しているメラニンを表皮に押し上げましょう。 こすると悪化するので注意してくださいね。 

〇目の下のクマ、たるみ改善には

アイクリームをつけた後に軽くマッサージする
①薬指を使って目頭側から目尻方向にクリームをなじませる。
②下まぶたの中央を軽く押さえるようにマッサージ。
③目尻の横を軽く押さえるようにマッサージ。
④最後に目頭のくぼみに薬指を入れて軽くプッシュして終了。 

 眼輪筋のまわりを優しくツボ押しをして軽く流すことで軽減します。
お肌にうるおいが届いていくと、透明感が増してきます。 透明感とは、お肌の水分量が高まることで感じられるます。この透明感が増すことでクマが軽減するのです。
特に血行不良でできる青クマにはより効果的です。表情も明るくスッキリしました！ 

女性が綺麗になるのに年齢はありません。
いくつになっても内面外面も綺麗で スッキリしてるとイライラも少なく、お友達とランチにいったり、仕事にも張りがでて、行動範囲も広く楽しめると思います。 
あなたも今、一歩踏み出して綺麗になりましょう！！ 

あなたは今、こんなことで悩んでいませんか？
・顔のゆがみが気になる
・急にほうれい線が目立つようになった
・自分の顔を見て老けたなと感じる
・顔のたるみが気になる
・自分の顔にコンプレックスを持っている
・見た目で損をしていると思う
・年齢を重ねることが怖い 

透明感がトーンアップ、たるみがスッキリ、 顔全体が引き締まって一回り小顔に♪
悩みがある方、是非リラックスして アミフォルムに一度お越し下さい。
サロンは、セラピスト一人で対応させてもらって おりますので気軽にお越し下さい。 

最後までお付き合いありがとうございます。 

素敵な一日になりますように(^^♪