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思考のRecipe

陰と陽ってなに? 孔子と老子?

2020.08.23 02:50

好奇心のつまみ食いと備忘録


陰陽の歴史

紀元前1000年前後の中国といわれ

インドが起源のアーユルヴェーダの考えからから発展したともいわれている

東洋医学や食事療法などの基礎、 西洋医学の歴史や、アロマやハーブ、

自然療法などと密接関わりがある


中国の春秋時代、戦国時代に生きた諸子百家

儒学(儒家)道教(道家)陰陽家さんの思想セレクト

儒教(儒学)の偉人>日常に慣れ親しんだあの言葉


儒学のイメージと気づき

リーダーを目指す強い信念 生き馬の目を抜き、駆け引きや騙し合いの戦国時代に生まれた、
「こうあるべき、こうすべき」生き延びるために必要な信念


道教(道家)の偉人>老荘思想

老子(ろうし)

千里の道も一歩から。
無為自然
上善如水(上善は水のごとし)
足るを知る
不幸は幸福のうえに立ち、幸福は不幸のうえに横たわる。


荘子(そうし)

書物『荘子』は自由な発想で文化的。出典のことわざがたくさんある

「井の中の蛙(かわず)大海(たいかい)を知らず」「虚室に白(はく)を生ず」「無用の用」など


老荘思想のイメージと気づき

2000年以上もまえから[ライフワークバランス]を唱える強くて優しい信念

序列を重んじる、国家の理想を求めることに、ふと疲れた時の心のオアシス


陰陽家>「陰陽説」「五行説」を説いた思想集団

儒教や道教、東洋医学、天文学、日本の文化にもとりいれられている自然哲学


世界のはじまりは混沌としたカオス

このカオスから光に満ちたあかるく澄んだ気[陽]が上昇して天ができ

暗く重く濁った気[陰]が下降して地ができた。



陰と陽は互いに[循環][分離][対比]しながら

万物、森羅万象、宇宙は成立しているという考え方 

闇が[陰]で悪ではなく、闇があってはじめて光[陽]の存在を知る

2つの性質があって1つの要素となる 森羅万象を構成する要素


「この世のあらゆる事象は、両者の調和によって世界が保たれている」

そのなかで「意識的にバランスをとる」ということが大切


五行説

対象の要素を補い、強める影響を与える陽の関係>>>[相生]そうしょう

対角の相手を抑制、損なう影響を与える陰の関係>>>[相剋]そうこく


[木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず]
木が燃えて火を生じ、火が燃えた後は土になる。
土から成る山には鉱物(金)が生じ、金は表面に水を生む
水は木を育てる 順番に相手を強めるという結果が、
相性がよいという言葉の由来にも繋がっている。


*ほかに矢印が逆になったり、勢いが強過ぎることなどの下記がある

[比和]ひは[相侮]そうぶ[相乗]そうじょう