備忘録 偏桃体と瞑想>> いい言葉も悪い言葉も自分に返ってくる
脳のシステムを知っている脳科学者たちはこれを知っているから
「人の悪口を言わない」
*備忘録
- 言語をつかさどる大脳新皮質は二人称を認識できるが、
- 情動、記憶(短期的、長期的)をつかさどる大脳辺緑系は二人称を認識できない
- 批判や客観的・冷静な判断をつかさどる所:扁桃体は関連する部位(短期的記憶の主要役割)
- 大脳:知性と情動
1-1:大脳新皮質(理性をつかさどる。二人称を区別できる)
言語、冷静、客観的な思考、知性で化学や文化社会を発達させてきた。
1-2:大脳周緑系(感情をつかさどる二人称を区別できない)
映画を見て共感する、レモンを見て酸っぱく感じる
医者かどうかは区別できる。
(科学が科学であるために人と自然を切り分ける、医者が患者をモノとしてみる感覚)
誰かを許すことで、自分も許されるという現象が起きる。
1-3:偏桃体(大脳辺緑系の一部で神経細胞の集まり)
短期的な記憶や直感、快不快、好き嫌い、痛み、恐怖など密接にかかわっている
1-4:前頭前野(脳の前方に広がる領域)
理性や論理的思考を行う場所。ここが扁桃体にブレーキをかける。
*恋が盲目になる理由は、ドーパミンが関係している
扁桃体と呼ばれる部分の動きを、 鈍くさせてしまう働きがあるから。
扁桃体、情動 批判や客観的・冷静な判断をつかさどる所。
*偏桃体
生死にかかわることを判断するからスピード優先
偏桃体が評価したことを体に伝えるメッセージ的なのが感情
生存にかかわる重要か、否かを瞬時に判断して評価
>>それによってそのあとの行動が変化する。
- 山で遭遇した動物(偏桃体が活性化>>逃げる体制と同時に恐怖感)
- 動物園で見る動物(前頭前野が檻にいるから安全)
- 怖さの違いは、前頭前野が「檻にいるから安全」と状況判断して、
- 自動的に扁桃体を抑えているため。
判断の材料が乏しい>>頭でいくら考えても、どちらが正しいとも言えない。
そんなときは、“好き、嫌い”のような感情に任せると、
扁桃体がけっこういい判断してくれる
いつも感情のままに振る舞うわけにもいかない。
感情をコントロールするしくみ>>>
扁桃体の興奮を抑えるのは、前頭前野(ぜんとうぜんや)の働き。
前頭前野は、脳の前方に広がる領域で、理性や論理的思考を行う場所。
ここが扁桃体にブレーキをかける。
*瞑想
人は、自動的に感情を抑えるシステムと、
意図的に抑えるシステム
どちらも持っている。
意図的に怒りや悲しみを無理におさえるのは健やかとは言えない
- 自動ブレーキの性能をあげるのが瞑想
- 自動ブレーキの性能はストレスに弱い
- 頭が疲労すると感情が暴走しがちになる
- 瞑想でクリアにするトレーニングができる
*がんばろうなど、ただスローガンをいうのは思考停止の元
- ・小脳:運動神経
- ・脳幹:生命維持
ウォーキング・日光浴memo
セロトニンは自分の体内で自然に生成されるもので、
精神安定剤とよくにた分子構造をしている
女性は男性と比べて52%セロトニン生成する能力が低い
- ドーパミン(次にノルアドレナリンが自動生成される)は歩き始めて20分くらいで分泌
- セロトニンは歩き始めて40分くらいで分泌される
- β-エンドルフィン(脳内麻薬の一つと言われている)の効果は運動後3~5時間持続する
セロトニンは無限に増えるわけではなく、
お昼の12時くらいがピーク
運動は疲れるほどは逆効果、
分けて行ってもよい
日光浴なら、起きてすぐがカギ
そうはいっても起きてすぐ日光浴できる人っているかしら?
冬や梅雨時期は意識して一日15~30分くらい浴びよう