Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

鼠径ヘルニアに希望を(其の壱)

2020.08.24 12:37

およそ2年前(2018)10月頃でした、私の鼠径部に違和感が出始めたのは❗。

そして次第に何とも言えない痛みが伴って参りました。触ると1㎝程の豆粒の様なしこりがありました❕。

『‼️‼️』、、、癌❗かと思いました。

しかし、しこりはある時とない時があり、その大きさも少し変化がある状態でした。また、痛みがある時もない時もあり、その痛みは『キューッ!』と言うような感じです。

次第にしこりは大きくなってゆき、うずらの卵大になり、はじめて、鼠径ヘルニア『脱腸』を疑いました。調べたところ間違いなく『脱腸』でした。

私としては、癌ではなく少し安心は致しましたが、、、。

しかし、この鼠径ヘルニアもなんぎなものでして❗

どこを調べても治ることはなく、治療法としては、手術しか無い!とのことでした💦。

やがて大きさは鶏の卵大になり、手術を覚悟で病院に行きました。

検査の結果、鼠径ヘルニアと診断されました❗。幸い腹膜が出ている状態で腸までは出ていないと言われ、今すぐ手術が必要な状態では無い、とのことでした。

しかし、違和感と何とも言えない痛みがあるので何とかしなければ❗❗

そこで私は、『自分で何とか出来るのでは❗❗』いや、『何とかしよう❗』と思い、取り組みがスタートしました。

つづきます。