Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

きれいのかけら

はちみつについての学び

2016.06.28 03:32

先日、名古屋開催の生命食セミナーに参加して来ました。

そこではちみつマイスター榎本先生の講義を拝聴しました。

 

はちみつに含まれる栄養素は300種類ほどになるそうです。(それぞれ超微量だとは思いますが)

はちみつは抗菌効果もあり、古代エジプトではミイラをつくるときに使われたとか?

加熱処理済だとビタミンも壊れていて抗菌効果も期待できません。

ドイツでは、熟成された状態の、人工的な処理をせず天然の成分が生きている物だけを「はちみつ」というのですが

日本の基準では、成分が壊れている加工済みはちみつでも、生はちみつでも「純粋はちみつ」でくくってしまうのですって。

良いものを見つけるのが難しいのですね。

私は糖質コントロール食が基本なので、はちみつは普段使いませんが

抗菌効果の高いマヌカハニーなどを目的を持って使うのもいいですね。

 

はちみつのテイスティングをしました。

市販の加熱はちみつと、榎本はちみつベリーファームの生はちみつ、精製はちみつ。

違いは歴然です。榎本先生のはちみつのかぐわしい香りは素晴らしかった!

精製はちみつは加工品などに使われているそうですが、ほとんどはちみつの味がしていなかった。(!)

水あめみたいでしたよ。それでも香料などでごまかして、はちみつ入りという付加価値をつけるのでしょうね。

 

ちなみにみつばちの女王蜂、働き蜂は両方ともメス蜂なんですって。

女王蜂は一生に1回しか巣の外に出ないそうです(その時に一気にたくさんのオス蜂と結婚し卵をたくさん産む)。

オス蜂は自分でご飯も口に運べない、ニート。笑

オス蜂は女王蜂と結婚する事だけが仕事で、結婚できたオス蜂は結婚した瞬間に即死。(!!)

女王蜂と上手に結婚できなかったオスは巣から追い出されて、ご飯も自力で食べられないので死んでしまうんだって。

オス蜂の存在意義よ…笑

私たちが外で見る、お花の蜜をがんばってとっている蜂さんはメスばちなんですね。

 

はちみつの魅力や奥深さに触れることができた良い機会でした。