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なないろヨガ

NOと言えない大人たちと弱い者いじめ

2016.06.28 09:31

会社のお話。


あまりにも、NOと言えない大人ばかりでイライラとしています。


理不尽な上からの指示により、苦しめられるのはいつも弱い立場の人間。


下に、下にと、理不尽のバトンをパスして、最後に貧乏くじを引かされるのは、1番立場の弱い者。


誰もNOと言わない。

誰も首を横に振らない。

誰も自分より弱い立場の人間を守ろうとしない。



あーー\(^o^)/ーー。

かっこ悪い!!



正論という名の武器を手にした私は、なんでこの人たちはこんなことも出来ないんだ。大人なのに。大人のくせに!と爆発。


怒りと悲しみの刃を向け、よもや斬りつける寸前でしたが、

あの人たちはなんでこうなんだろう。

なんで?なんで?!と相手の気持ちになって考えていたら、ふと、相手を可哀想に思う気持ちが降って沸き起こりました。

そして、こう思ったのです。


もう、自分より弱い者をいじめるのはやめよう。。


しかしすぐに、疑問が沸き起こります。


だって、私はしがない契約社員。言ってみれば、会社では1.2を争う弱い立場の人間です。

そして、怒りと悲しみの矛先は管理職の方々。

私よりもずーっとお偉く、会社では私なんかとは比べるのもおこがましいほどの強い相手たち。おじさん。


だけど気がつきました。


もしかしたらこの人たちは、私よりも『気』が弱いのかもしれない。。。


自分より強い相手に反論することができない。自分より弱い立場の人間にしか、物事を主張することができない。自分より弱い者を守れない。

さらには自分より弱い立場の人間に意見された途端に、傷つくのを恐れて耳を塞ぐ。。



おじさんたち。

あぁ、なんて弱いんだろう。

なんて儚いんだろう。。。




私が人の行動を理解出来ない時、相手の弱さが理解出来ないから、という理由が挙げられることがあります。

きっと、今回もそのパターン。


なんでこんなことが出来ないの?!

は、その合図。


食べなきゃ痩せるのに、なんで食べるの?!が、そのわかりやすい例。

ついつい食べてしまう心の弱さが理解出来ない。



相手の弱さを理解出来ないということは、もしかしたら私は、この人たちよりも強いのかもしれない。


強い者に意見した気になっていたけれど、結局のところ、私がしていることも、弱い者をいじめているだけなのかもしれない。


そんな風に、ふと思いました。



そう思ったら、管理職のおじさんであれなんであれ、これ以上自分よりも弱い(かもしれない)人間をいじめるのは辞めよう、と思いました。