「今」を感じ、意図的に行動を選択する。

家の前の公園で、白湯飲んでます、なう。

心地よい風。

鳥のさえずり。

揺れる枝葉と光。

自然と触れる時間は「今」にいる。

こーうゆう、心地よい時間、いくらでも作り出せるのに。

今まで、公園で白湯飲もうなんて、今まで思ったことなかったわw

　　

習慣に流されていると、

意図的な現実を作り出せていないことに気づかずに過ごしてしまう。

　

そして、自分の持つ「見えないルール」に縛られてることに気付く。

自分の中の常識ってやつなのでしょうね。

いつもと違う行動をとってみる。

いつも無意識で選んでいることを、これでいいのか？と改めて自分に問うてみる。

出来事と行動の間に、自分の意識をいれるスペースを常に感じるようにする。

そんなことを日々繰り返していると、

そのうち自分の世界を意図的に創り出せるようになる。

　

お家で白湯を飲もうとするとき、

あ！公園で飲みたいな。という、いつもと違った反応に、

随分と脳が柔らかくなってきたな、ウシシ(´ψψ｀)とほくそ笑む私。