忍者@新しい生活様式&投資
小田原市では、風魔小太郎で人気の風魔忍者が「新しい生活様式」を指南してくれています。
全12種類の忍術と忍者の足跡は、小田原市の公式サイトでご覧いただけます。 風魔忍者の「新しい生活様式」指南 ▶
また、小田原城址公園内にあるNINJA館では、大人もお子様も忍者ごっこを楽しめます。(11月7日より土・日曜、祝日のみ開館開始の予定) 小田原城 公式サイト ▶
投資家のレイ・ダリオ氏は、TM(超越瞑想)のことを忍者のようになれると下記のように評してくださっているのは、忍者&TM好きとしてはとてもうれしいことです。
「わかりやすく言うと、それは戦っている時の忍者のような感じです。つまり、問題がやってくるときに、それがスローモーションのように見えるのです。それは、心が落ち着いているときに起こります。落ち着いていれば、よりよい形で問題に対処できますが、不安になると、すべてが非常に早く進むように見えて、自分でコントロールできなくなるのです。」
記事の続きはこちらからどうぞ… TMwave 瞑想BLOG by Transcendental Meditation – 超越瞑想® ▶
トップビジネスマンやアスリートが活躍する場に限らず、皆がこのようなゾーンに入っているような境地で生活できれば、何事もスムーズにはかどり問題はすぐに解決されて良いですよね。
ちなみに、マハリシ総合教育研究所の東京事業本部にほど近い半蔵門は、伊賀忍者の服部半蔵が守っていました。こちらもうれしい偶然です。
忍者は普段は薬売りなどに身をやつして情報収集などをしていますが、そのような地味ながら凄い忍者の生活ぶりがわかるお薦めの映画は、市川雷蔵主演の「忍びの者」です。大映の白黒作品ですが、こちらもよろしければどうぞお楽しみください。「忍びの者」▶
雷様のはまり役、眠狂四郎が円月殺法の構えをとった時も、ゾーンに入っていると思います。
亡くなられて50年以上になりますが、いまだに Raizo という名前の NINJA や SAMURAI キャラが海外の映画などに登場する永遠のスタアです♡♡♡