ONE

【支援関係者の皆様】

2023.02.16 01:45












model 見える化

就労関連の催しにも、多様なやり方、選択肢があります

その手段や、やり方による満足度、実際提供される情報とニーズのマッチング

Aの場合は、①と②がそれぞれ情報を共有・提供するセパレイトタイプ

質疑応答の有無、やり方、1)一方向性、2)双方向性 によりニーズへの情報提供・共有のQuality、満足感、解像度などにも影響が考えられる。

参加対象者のニーズに、どのようにこたえるかは、満足度にあらわれるが、さらに満足度が高いやり方を知っているユーザーは、セパレイトタイプでは満足度はあがりにくい場合も

初期段階のモデル 多様なニーズに対応する場合は、①キャスト・バラエティ ②双方向性 ③ニーズのフォーカシング 等あたりは大切な要素になってくるのではないでしょうか。



 






●ご質問、ご相談、ご依頼、連携などがございましたら、こちらよりご連絡いただければと思います。

または、

goodsleep18@gmail.com

中金迄、よろしくお願いいたします。






10月18日金 19時30分~21時 申し込み受付中です

支援関係者の方 対象セミナー 開催

2024年10月18日金曜日 19時30分~21時 (90分) seminar参加費 ¥1500

定員 20名(予定) 

(現在何らかの支援に携わってみえる(現場に携わり、就労されている)、支援者の方対象のセミナーとなります)

*支援機関・事業所で就労されている・あるいは福祉・医療関連の学びをされている学生の方

(学生の方 参加費 学割¥1000)




▶このような相談などをいただきます 実際の事例

・就労移行支援事業所利用の方の相談を、事業所に赴いて実施(こちらは、近隣となります。)

・on-lineにて、支援者の方々より、難治なケース、困難事例などのご相談を承る

(ヒントになればと思います)

・就労支援事業所のスタッフ皆様へのセミナー 意見交換等の実施

・当事者の方を交えた面談(就労移行支援事業所のスタッフ・当事者(利用者)・ONEの三者面談

(事前に、当事者の方の情報がある程度必要となります、同意がある方へのサポートとなります。必要な事例などの提供など)

・大学、大学院などで研究されている学生、研究者の方からのヒアリング協力

・地域障害者職業センター、障害者就業・生活センター、地域の支援機関の方へのセミナー、研修など

・難病患者就職サポーターの方からのご相談













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▶疾患・障害ギャップと潜在化した患者・内部障害がある患者の就労課題を考える













病弱・虚弱・慢性疾患がある学生は多い。

相談環境、就職活動の際の準備支援、環境の整備が大切な課題となっています。






多様な連携の必要性



差別解消法・合理的配慮の義務化・治療と仕事の両立支援の整備

障害認定の社会的状況の変化による、変化のニーズ 整備の必然性





資料 厚生労働省





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【支援者研修】







◇支援関係者  基礎研修コース

基礎研修(1)(2)は2つのコースがあり、依頼目的、対象の支援関係者よって提供させていただく内容が異なります。


基礎研修(1)

歴史的な概要・難病患者とは?・制度の仕組みと理解・難病患者の就労支援とは?


基礎研修(2)

近年就労支援の取り組み  ・地域での連携の事例・就労支援の事例・一般雇用で就労する際の就労支援の特徴とは


実践研修(1)基礎研修編

事例提供、ケースより考える

グループワーク


実践研修(2)困難事例より

困難事例よりケーススタディー

グループワーク



◼️   提供対象:自治体・地域支援関係者・医療現場・NPO団体・企業・ほか

ご依頼は

サイト問い合わせより、または、

goodsleep18@gmail.com

まで、ご連絡をいただければと思います。

内容や日時、取り組み方など、ご相談、対応が可能です。まずはご相談いただければと思います。


◼️内容  *内容、日時等ご相談をうかがいなから、地域、ニーズにアレンジし、開催が可能です。


1.目的

障害者雇用から、一般雇用におよぶ難病患者の就労状況を知り、難病患者の就労状況への理解を深めます。

実際の一般雇用枠での就労とは、を知り、どのような支援・資源が利用されており、

就労支援のこれからの課題とは、を考えます。

また、地域での支援連携における役割、好事例、困難事例より、現在、そしてこれからの地域支援を考えます。

また、

難病患者の支援の歴史的な取り組み、変遷、難病患者とは、の理解を深めます。



実践研修では、実際の事例より、ケーススタディー、支援のポイントやノウハウ、難病患者の就労支援の実践支援に関する理解を深め、現場での支援に活かせることを目的としています。


こちらは、発達障害者の説明図を参考に、難病患者の場合を作図しました。