止めていた時計の針が
実は告知も直前になってしまったが9月5日に千葉稲毛でライブが決まっている。
観に来てくれればいいなと思っているけど、各々に感染予防のスタンスがあるだろうから配信でもいいので観てくれたらいいなと。
■9/5(土)@稲毛K’s Dream
“COMUNNICATION” vol.70
-act-
camellia
shane(trico)
世界のユイさま
mothercoat
start/18:30 adv/¥2,500 配信¥2,000
今しか出来ない楽しみ方がこれからをより楽しくさせてくれると信じて。
僕らは19:10演奏開始予定。
僕らはライブがないと練習をしない、昼間は暑くてやる気にならないので日が沈み始めてからノソノソとやり始めるスタイルがこの夏の我々のトレンドになっている。
ありがたや〜
と思っていたら、夕方にはお隣さんから茄子が沢山成ったから取りに来ての連絡が。
これに買ってきた茄子もあるから当分は茄子三昧である。
ほんとにご近所さんに恵まれ過ぎて、その恵で僕らは生かされてます。
時を同じくして、止めていた時計の針がいろんな人の思いによって動かされたかのように昨日は急にメッセージや電話で会いたい人からライブの話が3件も舞い込んできた。
あまりに立て続けに来たので神のお告げのような気になったりもして、これは現実的に否が応でも本腰入れて練習しなければいけないという事態に数時間で発展したことで少しばかり目眩がした。
あまりのプレッシャーと暑さも合間ってビールを飲みながらリハに臨むという過ちを冒してし数曲グダグダなままリハを終える。お互い課題は多いがスイッチが入るとそこそこやる二人なので楽しみにはして頂ければ。
全くの白紙だったカレンダーにありがたいことに書き込む予定が出来ました。
今年は半ば諦めていた再会を今しか出来ないカタチで出来ればなと思っています。
2020秋冬、mothercoat 微活動するので何卒よろしくお願いします。
GD