母の統制、浮上から20日経過〜IV.アドケタ

昨日は久しぶりにガ先輩と仕事の合間でお茶しつつ、アピスト話から濃ゆい話まで、リアルコミュニケーション。最近zoomやらチャットワークやらが多かったせいか、やはり向き合って話すのは、楽しい。

そんなわけで！OYA児さんから頂いたアドケタちゃん。順調に成長しています。コロコロした稚魚がたぶん15〜20匹ぐらいは残存しています。アピストより稚魚の時点で違いますね。

そして今日の主役はどちらかというとママンの方。アドケタ飼育始めて、一番違うと思ったのは、稚魚のメスの守り方。

最近ようやく見分けがつくようになったアドケタ メス。子育てしながら確実に肥えてきてます。餌の食いっぷりが良くてついつい餌増量してしまってるからなんですが。

一番アピストと違うと思ったのは、この稚魚が集まってるところから。

メスがこちらに来て、こちらに気がつき。号令！

散れ！っと一瞬で稚魚はどこかへ。。。統制が厳しいそう。

ゆえに正確な数が把握できておりません。なんとなく15匹で充分です。色々話を聞くと、100匹とかいたらヤバイヤバイ！

そして肩身は狭いが無事でいる旦那様。

こちらはたまにママンの逆鱗に触れて激しく追い込まれてるのを見かけますが、最初は大丈夫か？っと思いましたがうまくかわしてます。

アピストよりなぜか強い印象があって、凄い安心して飼育できるのは気のせいか？オスをさらに大きくしたくて、オージーミミズを与え続けてます。こちらもメスに負けず食いっぷりがたまらないです。

チビケタが自由に泳ぎ出すのが待ち通しい〜