自分が主人公という人生 主人公の座を奪われないでね
カウンセラーの岡田早代子です。
自分の人生は、自分が主人公
・・・とはいうものの
そんなことを常に考えてはいないもの。
でも、これはとても大切なことなんです。
自分が主人公でないということは・・・
そこ(自分の人生)には別の主人公がいる。
自分の人生なのに自分以外の主人公がいるなんて!
どういうことかといえば
いつも別の主人公に合わせて自分が判断し、行動している。
結局は、主役の座を他人に渡して、
気づけば自分は脇役に回っているということ。
別の人には、それはそれで自分が主人公のストーリーがあるのだから
こちらの舞台にはお呼びしなくて大丈夫。
自分の人生(ストーリー)では自分が主人公、
ここでは他の方は脇役になってもらいましょう( ^ω^ )
いつも誰か他の相手に合わせていたり
他の人が動くことに合わせて自分も行動しているとしたら
もうそれは、自分以外の誰か次第の人生になってしまっています。
だけど、そんな自分がいても
今、気づけたなら、それはラッキー
今から主人公を交代してもらえばいいだけ
交代するって大変?
いえ、相手や誰かの許可もいらないし、
オーディションもいりません。
自分がそうだと決めれば今からすぐ始められます٩( 'ω' )و
自分がどう思うかで判断して動くこと
それこそが自分主人公の始まりです!
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
このメッセージが何かのキッカケになれたら嬉しいです。
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タイトルは「オカダサヨコのキッカケに出会える時間」
聴いていただいた方の小さなキッカケとなる時間になれたらと思っています。