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Cynthia Roses 布と花と歌の日々

懐古

2020.08.28 14:30

昨日?一昨日?

ある写真を探して自分のFacebookをさかのぼって見ていた。

(現在はFacebook全くやってない)


どんどんお花の写真が出てくる。

お花の先生をしていた私が出てくる。


今の私から見ると

なんだかとても活動的で、楽しそうで

充実していて


キラキラしていたように感じる。


当時のことを思い出してみると、確かに充実してはいた…時間が埋まるという意味で。


楽しくもあった。

たくさんの生徒さんやお仲間との出会いは今でも変わらず宝物だなぁと思う。


学びも沢山あった。

これは、山のようにあった。


キツいことも山のようにあった。

もちろんお金だってそこそこ稼いだ。


自分でデザインしたお花のアレンジを見ると「うわー可愛えぇ」と思う(他人事のように)。


そして3年前、教室を「長期休業します」としている。

それを伝える文章を、とても丁寧に書いているのがわかる。


特に新潟に対する思い入れはひとしおで

後ろ髪をめちゃくちゃ引かれながら苦渋の決断をしていた様子が伺える。

(今でもチャンスがあればラーメン食べに行きたいし、枝豆も注文した)



お花(とカリグラフィ)の先生として生きていた7年ほどの間、私は全身全霊、もうこれは根こそぎ全力投入した。


その姿が、昔のFacebookの中で生き生きと光って見えてくる。


本当に素晴らしい時間だった。

夢のようだった。


周りからもこんな風に見えていたのかもしれない、と感じたりする。



しかしながら

あんなにみっちり充実していたのに

結局、私本体にとっては「学びのための通過点」だった。


最後まで消えることの無かった「違和感」「旅行者気分」

「どうして私が、花?不思議~」



長く続ければ馴染んでくるのかもしれないと考えていた時もあったけどね。





お花畑が私の居場所になることは最後まで無かった。







そして、ミシンの世界にどっぷり突入して


今は



なんていうのかな、、



泥臭い感じ。(笑)

地面を這いつくばってる、というか

畑で土まみれになってあぐらをかきながら


デカいおにぎりをほおばって

麦茶飲んでる気分。


全然キラキラしてない。

誇らしくもない。


けど力も入ってない。

構えてない。

怖くない。


不安もない。



…気の利いた形容詞で言い表せられるような特別な気分を何も感じない。



空気のよう、と言えるのかな。

周波数が合うって、こういうことだよね。



喜びやワクワク

それはめちゃくちゃある。


見るもの聞くもの全部興味がある。

底なし沼だと感じてゾクゾクくる。



い~やぁ~参っちゃうな~

これ、5年は確実に必要だよ~



なんて、ニヤニヤしながら言っちゃう感じ。


5年後の私がどういう私として存在しているかは、もちろんなにもわからないけれど


高崎駅周辺の狭い範囲で生きながら

気がついたら5年も経ってた!


ってことはあり得ると思う。





うーん、ミシンなぁ~

やっぱり欲しいなぁ~

買っちゃおうっかな~