Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

野菜のうまみと栄養を残さず頂く

2020.08.29 06:35

食べる環境を整え、作る事食べる事で心豊かな暮らしを目指す 栄養環境コーディネーター認定講師、食品ロスマイスターフェロー講師の暮らし彩りストⓇちづるです。


昨日は暑い中、圧力鍋で醤肉(ジャンロウ)を作り、サラダに冷凍にしておいたビーツの冷製ビシソワーズの夕食。

牛乳とコンソメを使わずに、ほんの少し残っていた豆乳と冷凍にしていた野菜くずを使ったスープストックで作ってみました。


水と野菜くずを適当に(玉ねぎの皮多めに入れてみました)入れて煮だし

野菜だけよけて

ほんのり甘く、少し玉ねぎの風味がします。

このスープストックと冷凍ビーツをミキサーで拡販して豆乳と混ぜれば出来上がり、さすがに暑いので冷蔵庫で冷やして冷製にしました~

濃い味の好きなパートナーには「塩入れなかったの?」と言われましたが「自然の甘味」というと納得したよう(^^♪

ビーツの甘味も相まって、ごくごく飲めてしまいました。


野菜くずも有効活用。


少しでも参考になれば幸いです。

本日もお読み頂き有難うございます。