移動式子ども食堂

昨日、相模原市で行われている

移動式子ども食堂　を視察してきました。

相模原市と相模原ケータリング協会のキッチンカーが協力して始めた事業。

相模原市は、コロナで休校中だった5月から子どもたちの食を守っていた。

第一回目、相模原市に駆けつけたのは綾瀬市のキッチンカーでした。

感染拡大防止対策を協議し、ボランティア保険もかけて活動し続けている。

この日は、油淋鶏丼、シュウマイ弁当、ハンバーグ弁当の3種を配布してました。

何が入っているのか分かるようにオーナー自らの

手書きのメニュー🎶子どもたちへの愛情たっぷり。

コロナ禍においては、災害時の事も考えて、

綾瀬市でも移動式子ども食堂をやれるようにせねばなりません。色々と問題を解決しつつ進めて参ります。