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ʻOluʻOlu

ずっと一人だったから

2020.08.30 07:43

ハワイにいた時

毎日のように海に潜って

誰も何も教えてくれなかったから

水着のまま

まずは潜って

時に海から上がれなくなりそうになり

波に叩きつけられて

やっと上がったら血だらけだったりとか

浅瀬のウニが沢山いるスレっすれなところを

水着でドキドキしながら泳いだり

住んでいたヒロの街の水は

湧き水と海水と混じっていて

とても冷たかったけど

冷たいまま地元の子たちは

水着でずっと泳いでいたし。。。。

私も水着で泳いでいた。

今思い返してみると

とても危ないことを

やっていたと思う。

そんな感じで

日本でやっぱり海に潜りたくて

スクールなどに申し込んでみて

初めていろんな用具、防具をあることを知った。

ウェットスーツやトレンカ、ラッシュガード

どうゆうものがいいのか

全くわからなかったし

何が必要かも知らなかった

あまりにも無知すぎて

多分、インストラクターの方に

呆れられていたかもしれない

本当に自己流で

ずっと一人だったから

この

ずっと一人だったいう気持ちも

私の思い込みの一つ

一つ一つ

多分

トンチンカンなことをしたり

質問したりしながら

一つ一つ

海のことを学んでいます。

でも

そうして続けていくと

一つ一つ

海への扉が開いていきます。

私の最近気付いた傷の一つに

人と深く関わるのが怖い

といのが見えてきました

色んな記憶がここ最近毎日出てくるけど

いいことだと思っています。

こうやって

ヒーリングやロミロミのサロンをしていますが

ブログを書くことや

募集をかけることも

海のことと一緒で

まずやってみて

学んでみて

続けていっています。

ずっと一人だったから

って

ずっと一人でいたのは自分が選んだことでした。

今は

もっと人と関わっていきたいって思っています。

本当にクセが強くて

オリジナル色が強い部分もあるので

言われたことをそのままできなかったり

早とちりで始めようとしたり

窮屈で自分には無理だって諦めてしまったり

できない自分に腹を立ててみたり

だけど

みんな愛から私に何か手を述べてくれている時は

できない自分をまずは愛して

どうゆうことを伝えようとしてくれているのかな?

というところから始めています。

自分のできないことを

認めてあげること

本当に望んでいることはどんなことか

見極めていくこと

一生懸命なんとかしようとしても

できなかったこと

そんな部分を沢山持っていても

ここまで生きてこられた

そして、笑ってご飯を食べて

ヒーリングやロミロミまでしている!

だから

今は

そんな自分を眺めて

もう

できない自分を認めてあげて

自由に

やらせてあげよう

できなくっちゃ!

という気持ちが

自由を奪っていく。

ずっと一人だったわけではなく

ずっと誰かがそばにいてくれた

そのことに

ありがとうございます。

明日、8月31日

予定がキャンセルとなり空きができました

もし、タイミングが合う方がいらっしゃったらご連絡ください。