その時の私は

すぐに答えを知りたがる時代に
答えがたくさんすぎる時代に
生きているから

知らないことがダメなこと

と思っとった

そんなことは無い🐉

まずは
何が自分に足りないのか
自分は何も知らない
0なんだってこと
に氣づくこと🐉

そうやん( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

心のどこかで

自信でなく変なプライドが

「こんなこと簡単」

「私はデキる」

と斜に構えていたというより

さめた見方をしとった

私…知らんわ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

なんて驕りやろか(笑)
ってかもったいない！

って氣づいて…

これからが学びの始まりだ🐉

この地球、常の世には
学校教育とは全く違った
カタチの学びがある
それに氣づいて
他人と比べることから脱して
自分の人生を
生きはじめればよか🐉

なるほどーーー(๑°ㅁ°๑)‼✧

足るを知ったあとの学びは
きのうまでの自分
と比べて少しずつ
成長して角がとれる
ってことやね！！

って氣づいたんよ！！

(๑•ㅂ•)و✧

それからやね！

私がさめた見方やなく

感激屋さんになったんは(笑)

なんも知らない「0」の
自分を(　ﾟдﾟ)ﾊﾟｯｶｰﾝ！
開くことなのやな

それなんに

なんて邪魔なもの

変なプライド(笑)

を持っとったんやろ(笑)

わたしが思う学びとは

どれだけ分かったかとかの理解度や
すぐ分かる分からんの
スピードを競うものでもなかし
正解のカタチが
一つであるとも限らんし
ましては、
他人と比べるものでもなか

ってこと

龍🐉は
パンパンな頭の中
他人軸になってた私に
私のリズムでの氣づきを
教えてくれたとよ

わたしたちは
どんな時でも
楽しむことができる

龍🐉が教えてくれるかも✨

↓↓↓

②に続くヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾆｬｯﾎ～♪