デトックスワークセッションを受けてきました。

数日前に、マイコさんのデトックスワークセッションを受けてきました。

目的は、リーキーガット対策を本格的にやりたかったので、アドバイスとそれに関するデトックスワーク(味覚リセット)を希望しました。

他にも、スピリチュアルに関しても情報を確認しておきたくて、いくつか質問を用意して臨みました。

どちらも、事前に相談しました。

マイコさんのセッションを受けたかった理由は、リーキーガットの先輩だからです。

わたしは、本を、2冊読みした。これもオススメ本でした。が、情報量が多いのです。

できることから進めていましたが、頭打ちになりました。

リーキーガットと一括りにしても、NG食材は、その人の腸タイプによって、変わってくるのです。

何より、悲しいことに、認めたくないことも多くて、うちひしがれてもいました。

わたしの場合は、主に、大好物(と思って食していた)だった卵&ナッツ&乳製品がことごとくNG食品だったのです。

そして、お豆腐(大豆)も‥

これは、よくご飯がわりにたべたりもしていたし、豆乳もごくごく飲んでましたし‥ 

美味しいし、身体に良いからと頻繁に食していたものでした。

お肉を食べられるようになったのは20代も後半でした。それまでは、卵に豆腐に納豆お魚という和食よりな食生活でした。

ですが、認めざるを得ない！これまでのわたしの体調が全て物語っていました。

昨年、糖質制限をやった時は、卵もチーズもナッツもオッケーでしたので、楽勝でした。

「リーキーガット対策は、必要だ！」とアタマでわかっていても、それだけ好きだったものや主食としての位置づけに近かった乳製品関連、それらを『不要なもの』と定義付けすることはできていませんでした。

デトックスワークでは、『不要なもの』と定義付けされたものだけ抜けるのです。

こうしてセッションを、受けることにしました。

結果、ぱかーん！と開きました。

新しい扉。

やるべき事も明確になりました。

デトックスワークも‥

手品のような鮮やかさでした。

ざっくり！感想。

ですが、本当にお見事でした。

『不要』の定義も変わりました。

ここ数日は、お題に沿って実践。

新しく買い出しをしたり、

散歩したり、

走ったり、

そう、走るようになりました。

ちょこまか刻んでます。

気持ち良いですね。

マイコさんと

きゅうちゃん(高橋尚子さん)に感化されました。

単純です。

2人とも良いカラダに爽快なお顔付きでした。

筋肉もつけたいし、自転車も気持ち良くて好きなのですが、走ると振動がダイレクトにくる！何より、自分のカラダだけで動作してるのが面白く気持ち良いのです。

もともと運動部で、トレーニングでゴリゴリ走らされていた経緯があります。

階段も何回も走って往復したものです。

そんな事を思い出して、とうとう、階段走り出しました。

あとは、単純に食材の買い出しにお店まで、走るとかそんなんです。

今日なんて、行きはよかったけど、帰りはとぼどぼ帰りました。

時間の計算は、ニガテですが、体力の計算もニガテです‥

そんな感じで、新しい習慣をスタートさせています。