御礼
昨日はおつかれさまでした。番台69です。
また詳しく振り返り風呂具など書きたいと考えておりますが、ひとまず御礼を。
皆様、ご入浴ありがとうございました!
いやはや、いろんな人に感謝です。誰にどのような点を感謝したいか、誰にどのような賞を差し上げたいか(差し上げたいというと何か上から目線にも聞こえますが他に良い言い方が見つからず)、語りだしたら止まりません。
もともとかなりキツキツのタイムスケジュールで、そこにさらに誰のせいでもない機材トラブル。
タイムテーブルがおすということは、出演者さんにも、ライブハウスのスタッフさんにも、さらにはお客さんにまでも影響が及んでしまうということ。
ほんまにこれ、うまいこと最後までライブ終われるのか…と、序盤は胃が痛い思いをしていた番台一同。
でも結果、なんとかうまいこといったのは、みなさんのご協力があったから。
出演者さん。大幅な持ち時間超えがあったバンドはひとつもなかったです。撤収もこちらの指示通りテキパキとしていただけました。
ライブハウスのスタッフさん。リハ終わり、最終の確認の時間なく本編へ。かなり異例だと思います(通常、PAさん音響さんの最終確認の時間に最低30分は必ず取ることになっています)。わたしたちのために最善を尽くしてくださいました。
お客さん。タイムスケジュールがおしていたにもかかわらず、長丁場にお付き合いいただきました。
今回ご出演いただいた方々、わたしははじめましての方がほとんどだったのですが、ライブやセッションのイベントを企画されたことのある方が多いと耳にしました。
だからなんでしょうか。皆まで言うなと言わんばかりに、主催者の意図を汲み取り、行動していただけていたように思います。
ほんっとーに!いろいろとご協力いただきありがとうございました。ライブって、バンドって、本編のライブやスタジオでの練習だけじゃない。イベント企画も要素の一つやで、と実感。
やはり人生行動あるのみ。待っているだけじゃ、待ちぼうけ。
また次回、と、その前に!
9月の本家OTODAMAにてお会いしましょう!
撮影:せんせー<シシド・ミホコ(Gt)&SAKEFUNK(Gt)>