【くすりと笑える作品目白押し】
こんばんは!
神保町映画祭宣伝女子の 宇佐美 瞳です♬
2016年7月1日 第七回神保町映画祭リターンズ、
ご来場いただいたみなさま
応援いただいたみなさま、
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
今回も無事に開催することができました♡
2016年の下半期の一日目。
たくさんの方にお越しいただいて、
とっても素敵な時間を過ごすことができました。
当日は、
『さしもしらじな』日下 一平太 監督
(東京理科大学映画研究部REK 首都圏映画サークル連合推薦作品)
『ルーのキモチ』増井 公二 監督
『南茶羅』リカヤ・スプナー 監督
上記を上映させていただいたほか、
寺嶋 真理監督をお迎えし、「映画的実験ノ夜」トークイベントを開催。
映画だから映像なのに、なんだか目を閉じて耳をすませてみたくなったり、
よくわからないのに気になって観ちゃうような、
なんだかくすりと笑えちゃう作品たちに出会うことができました。
日下監督とリカヤ監督には当日マイクを持ってもらい、
ご挨拶いただくこともできて感無量…♡
映画的実験ノ夜のトークショーも、
寺嶋監督、澤口監督、マンタムさんの独自の世界観あふれるお話をお伺いすることができました。
私はたぶん、
「この作品を判れないのは、私の感性が足りないからだ。」
という言葉を忘れないと思います。
日々、いろいろな場所に行って、見て、触って、感じて、
「わかる」ことができる幅をひろげていく姿勢をもっていられることって、
すてきですね。
今回のリターンズの作品はWEBにて順番に期間限定配信をしてます!
この機会にぜひご覧ください。
また、次回の神保町映画祭リターンズは8月12日を予定してます。
当日も司会を務めさせていただきます!
会場でお待ちしております(*´▽`*)
宣伝女子 宇佐美瞳
twitter&instagram: @hitomi_usami
facebookもやってます^^