ワークショップの内容説明
10/9㈮、10㈯、 基礎編のテーマ:
まみさん「自分を知る(本当の自分とつながる)」
谷田先生「自分のカラダの感覚を知る」です。
前半PART①は、まみさんのグラウンディング・コネクティングでハイヤーセルフと繋がる。 (イメージをガイドしてくれる誘導瞑想です。)
谷田先生は、初めてのボー観(目を開けながらやるオリジナル瞑想です。)
後半PART②は、まみさんの統合ワーク(ハイヤーセルフとのつながりを忘れないため、手放して受け入れる。 ネガティブな感情をまみさんのガイドによりイメージで解放するワークです。)
谷田先生のボー観&どぅる〜んタッチ(心地よい体感をインプット。
意識を変えると、タッチの感覚が変わることを体感。自分が心地よくなる感覚を見出し、日常でも再現できるようにします)
その後、オープンセッションで、「私のここが嫌い」を参加者の1、2人のお題をみんなでシェアします。
自分の好き・嫌いを知る。→自分のフィルターで見ている事を知る。
もちろん、シェアしたくない方はしなくても大丈夫。
だれもいなければ、主催者がシェアします。
10/11㈰、応用編のテーマ:
まみさん「ありのままの自分を受け入れる。ありのままの自分を表現する」。
谷田先生「五行でみる。嫌いが好きになる」
前半は、谷田先生が五行でどのエネルギーが旺盛だと、どんな特性が表現されやすいのか?について解説してくれます。 その特性を活かすことができないと、どのように表現されるか? 活かせないと、自分でその特性を嫌いになり、コンプレックスを持ってしまいます。 例えば、「木」気の「意識が未来に向きやすい」という特性は、活かせないと「先走って焦る」「思い通りにならないとイライラする」になります。 結果的に「私はイライラしやすい」と自分を責めてしまいます。 しかし、これは特性を活かせていないだけの思い込みです。
後半は、五行の同じ特性を活かすとどのように表現されるのか? 例えば、「木」気の「意識が未来に向きやすい」という特性は、「好奇心を持ちやすい」「楽しい未来をイメージし、ワクワクしやすい」「子どものようにあそびゴコロで楽しめる」になります。 結果的に周囲にも喜ばれ、体感も心地よいので、自分の特性を好きになります。 谷田先生が五行ごとに特性の活かし方を解説し、まみさんがそれを活かした自分自身のイメージを明らかにするガイドをしてくれます。
最後にその特性を活かして、参加者さん自身でやりたいことを見つけるシェアワークをして、明日からの行動につなげます。
「自分で自分をデザインする」ためにまずは自分の特性を知るワークショップです。
シェアするのが恥ずかしい方は、無理してやらなくて大丈夫です。