最近の良い買い物談①
このところ買ったものを
誰に聞かれたわけでもないが
なにとなく紹介しよう。
①電気オーブンの専用銅板
わたしは電気オーブンを使用していて、当然のように付属していた天板でケーキやパンを焼いていた。
しかしパンを焼く際、「天板のみを予熱で温め、生地をオーブンに滑り込ませる」という動作が苦手である。
苦手な理由は、
火傷がこわい。付属の天板の縁がつっかえて、滑り込ませることが難しい。
わたわたして
結局庫内の熱が下がってしまい、
高温スタートで外側パリッと、そしてフワっと立ち上がりの良い焼き加減、そんな望ましい状態になれずにいた。
付属の天板を裏返して予熱、という方法を知って試みた。
確かに縁がなくなるので滑り込ませやすくはなるが、裏返した天板は乗る面積が小さくなり、長い大きなパンを焼いたり、数多く焼くことが難しくなった。
あと、あの天板の中央だけ盛り上がってる形状が、意味はあってアレなのだろうけれど、
…やはり真っ平が良い…。
さて、それを解消してくれたのが
本題の銅板。です。
いろいろ出てはいるけれど
わたしは「魔法の銅板」を選び、自分のオーブンのサイズを入力してオーダー↓
https://item.rakuten.co.jp/shopos/hiratenitadoubanset/
正確にいうと今回わたしは、銅板だけでなくステンレス製の平天板もセット注文。
(銅板だけで焼くことは出来ず。銅板オンリーの注文もできるけれど、その際はオーブン付属の角天板に乗せて使用しなければなりません)
ここで、「自分で作れるかもしれない」と10秒ほど思ったが
銅板を切ったり加工する技術は持ち合わせてないし
割と待てずにいたので、もう買ってしまおう…と踏み切った次第。
技術がある方は是非作ってみてください。
届いた天板をオーブンに入れてみたのがこちら。
銅板はひとまわり小さく角丸、ステンレス平天板は庫内両脇の天板差し込み用突起にぴたりとハマる仕様。
使用方法は、ステンレス平天のみで予熱して、生地(下にオーブンシート)を銅板に乗せて滑り込ませる。あるいは、ステンレス平天と銅板を重ねて予熱して、オーブンシートに乗せた生地のみをターナー等を使って滑り込ませる。
(ちなみに私は、庫内サイズの硬めの段ボールに、生地onオーブンシートを乗せて滑り込ませるという、ぶっちゃけ雑なやり方を続けているが、これが銅板を傷つける心配もなく、いい感じである)
感想としては、とてもとても良い買い物だった。
予熱がしっかりされた、薄い真っ平な天板に、庫内温度を下げることなく素早く生地を入れることが可能となり、明らかに焼き上がりが変わった。
そして、庫内が広くなった。
パンの時だけと思っていたけれど
タルトやクッキー等もこれで焼くと、焼きムラがなくなって美味しくなった。
…となると、付属の天板要らない。
と毎度思いながらオーブンにいちいち収納しています。電子レンジを使わないのでね。
おうちでのお菓子やパンづくりに
そこまでお金をかけられないって踏みとどまるラインがそれぞれあると思うけれど、
この天板の不満を毎度抱える方、焼き上がりに悩みを持つ方は、銅板を買って損はないと私は思います。
誰に聞かれたわけでもなく、つづく。