Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Oimachi Act./おい街アクト

ジャンルにしばられるのは歌い手としては、マイナスにしかならない。

2020.09.04 03:00

演歌歌手、ジャズボーカル、ポップス歌手…。こういったジャンル分けを今だに日本の音楽界はこだわっている。


はっきり言って、氷川きよしはシンガーである。演歌であろうとジャズであろうと、何でも歌っていいんだってば。


香西かおりがデビュー最初からジャンルにこだわった歌、売り出し方には疑問を持ち続けていたんだ。


大切なのは自分なりの表現、ジャンルにこだわらず新しいものにトライしていくこと、とジャンルの枠を超えて唄う人生を彼女は進んでいる。


音楽のジャンルは幅広く、奥行きも深いが、自分の中でウソでないものを歌っていくのが一番良いことだ。


彼女いわく、どこまでが演歌でどこまでがポップスからラインって、多分ないと思う、の言葉通り、自分の心の中のウソなものを唄うのは間違いで、本能、本気の心のものを唄うのがシンガーであろうと。


香西かおりの全曲集には、「川の流れのように」「越冬つばめ」「酒よ」「恋歌綴り」「雪国」などが収められている。


2015年に発表したアルバムは「香西かおり うたびと~ステージ・シンガー~」。

こちらの方には

「プカプカ」「アカシアの雨がやむとも」「無言坂」「何もいわないで」「気分をかえて」「ステージ・シンガー」と、いろいろな曲が収められていて、これぞ香西かおりの世界。


こういった自由な発想のシンガーが、まだ少ないが、いづれは必ず、これが当たり前になる日も近いと思う。