免疫力のそこ力は何処に?
腸内にあります。
だから、抗生物質で、腸内を荒らしてしまうと、底力が出せません。
ご自分の身体の、様子を
見てあげてください。
免疫力が落ちると、
私の場合、
口内炎ができる。
風邪を引く。
膀胱炎になる。
酷いときは、
扁桃腺が腫れ、高熱が出て、ほっておくと呼吸困難で救急沙汰になります。耳鼻科で膿を取ってもらうか、医者へいかずに里芋湿布をする。これも有効です。
何か免疫力が落ちることをしていたのだろう。例えば、
食べ過ぎ。これ、結構だめです。それから、むやみに身体を冷やすこと。
薄着のしすぎ。
クーラーの強いところに長時間いた。
精神的に疲れている。
睡眠不足などなど。
ストレスも大きいですね。
食べたもの、行動、気持ちの動きなど、普段から少し気に止める習慣があれば、ん?ちょっと一休みしたほうがいいかも、など、ピンとくる場面もあるかと思います。
話は変わりますが、
何でもそうですけど、いつも、全体の見える生活のしかたを日々の目標とすることかなと思います。
仕事の順番(優先順位)を考えたり、
一つ一つの仕事に対していつも通りに、ではなくて、もう少しこうしよう、これよりよいやり方はないか、こうするよりああしよう、とにかくやってみようなど、絶えず意識することで変化していくことが出きる。単純で、簡単な、意識のある行動が積み重なればいいのです。つまりは人って意識次第なので、その感覚が身に付いてくると、いつも変化している自分自身に、自信が沸いてきますし、その事がまた、自分の背中を押してくれることになります。
身近な話としては「減量したい」など、良くある思いですが、要するに、本気でそうでありたいと思えば、行動が変わってきます。変わらないのはその意識の強さが足りないからでしょうか。一つ一つの行動、やり方、順番など、そのときそのときのベストな選択と言う理由のある行動をする、意識の問題それだけです。ここで食べるのを止めるのか、止めないのか、これを食べるか食べないのか、あなたの自由。自由なんですよ。自分の判断なのです。それにつきます。長いようで短い人の人生もその細かい意識を伴った選択と行動の積み重ねである小さなレンガがつまれた作品なのです。どんな風に積もうとあなたの自由です。それはあなたの人生です。
話がそれて長くなりましたけれども、簡単なことなんです。やってみればいいのです。自由なのです。
免疫力の、高め平準化を目標にしましょう。
写真のビオネには、時々お世話になっております。免疫力の、高め平準化を目指して。
長々すみません。最後までご覧いただきましてありがとうございます。