ASTRO「숨가빠(Breathless)」歌詞・和訳
ASTRO(アストロ)「숨가빠(Breathless)」歌詞・和訳
作詞・作曲・編曲:이기용배(イギヨンベ)
숨가빠 네가 뺐어가는 가봐
息苦しい 君が奪っていったみたい
마치 꿈같아 정신을 못 차릴 만큼
まるで夢のようで 変になっちゃうほど
숨가빠 산소가 부족한가 봐
息苦しい 酸素が足りないみたい
예쁜 소녀야 내게 뭔 짓을 한 거야
可愛い少女よ 僕に何をしたの
야빠빠 바라봐봐
見つめてよ
나빠빠 나를 봐봐
僕を見て
야빠빠 바라봐봐
見てみて
네가 나의 끝판왕
君は僕の最高の人
네가 나를 바라보면 무중력 같아
君が僕を眺めれば 無重力みたい
몸에 힘이 쭉쭉 빠져
身体の力がどんどん抜けて
나가버려 내 의지와 상관없어
出て行っちゃう 僕の意思と関係なく
멍 때리게 돼
ボーっとしちゃって
설명해줘 내게 말이 되게
説明して 分かるように
너만 보면 나는 바라게 돼
君を見るだけで 僕は望んでしまう
넘어갈 때까지
倒れるまで
백 번 찍어낼 각오했으니까
100回アタックする覚悟はしてるから
생각보다 더 새침해 보여
思ったよりずっと澄まして見える
말도 안 돼 또 어지러워 HEY
ありえない また目が眩む HEY
숨가빠 네가 뺐어가는 가봐
息苦しい 君が奪っていったみたい
마치 꿈같아 정신을 못 차릴 만큼
まるで夢のようで 変になっちゃうほど
숨가빠 산소가 부족한가 봐
息苦しい 酸素が足りないみたい
예쁜 소녀야 내게 뭔 짓을 한 거야
可愛い少女よ 僕に何をしたの
야빠빠 바라봐봐
見つめてよ
나빠빠 나를 봐봐
僕を見て
야빠빠 바라봐봐
見てみて
네가 나의 끝판왕
君は僕の最高の人
성격이 어떤지 어디에서 왔는지
性格がどうなのか どこからきたのか
궁금한 게 너무 많아
気になることが多すぎる
말 한번 걸기가 하늘의 별따기지
一度話しかけるのさえ難しくて
역시 내가 인정한 끝판왕
やっぱり僕が認めた最高の人
너만 다가와 오면 숨이 벌떡
君が近づいてくれば息がグッと
가빠와 심할 만큼 엄청
詰まる とんでもないくらい
마법에 걸린 것처럼
魔法にかかったように
매 순간이 설렘에 벅차서
一瞬一瞬がトキメキで溢れ
솔직히 아무것도 안 보여 너밖에
正直 何も見えない 君しか
보이는 거 빼고는
見えるのもの以外
난 너밖에 안 보이니까
僕は 君しか見えないから
내가 너만 바라만 봐도
僕が君だけ眺めていても
부담은 갖지 마 진짜 내 마음이니까
重荷に感じないで ほんと僕の気持ちだから
보면 볼수록 어려워 보여
見れば見るほど難しそうで
꼼꼼하게 준비했는데 HEY
懸命に準備したけど HEY
숨가빠 네가 뺐어가는 가봐
息苦しい 君が奪っていったみたい
마치 꿈같아 정신을 못 차릴 만큼
まるで夢のようで 変になっちゃうほど
숨가빠 산소가 부족한가 봐
息苦しい 酸素が足りないみたい
예쁜 소녀야 내게 뭔 짓을 한 거야
可愛い少女よ 僕に何をしたの
야빠빠 바라봐봐
見つめてよ
나빠빠 나를 봐봐
僕を見て
야빠빠 바라봐봐
見てみて
네가 나의 끝판왕
君は僕の最高の人
한 여름인데도 추운 것 같아
真夏だけど寒いみたい
네가 날 바라보는 눈빛에
僕を見つめる目つきに
보기보다 진짜 심각하거든
思ってるよりずっと深刻だから
이제는 못 이긴 척 맘을 열어줘
もう仕方ないなぁと心を開いてよ
숨가빠 네가 뺐어가는 가봐
息苦しい 君が奪っていったみたい
산소 같은 너 내게 너란 존재가
酸素みたいな君 僕には君という存在が
쉽지 않지만 하나 둘 접촉해가
簡単じゃないけど 少しずつ近づいて行こう
(쉽지는 않겠지만)
(簡単じゃないけど)
숨가빠 산소가 부족한가 봐
息苦しい 酸素が足りないみたい
예쁜 소녀야 평생을
可愛い少女よ 一生
나 하나만 바라봐봐
僕一人だけ見つめて
내가 책임질게
僕が責任とるから
(내게 뭔 짓을 한 거야)
(僕に何をしたの)
야빠빠 바라봐봐
見つめてよ
나빠빠 나를 봐봐
僕を見て
야빠빠 바라봐봐
見てみて
네가 나의 끝판왕
君は僕の最高の人
後記
新人ボーイズグループASTROの「숨가빠(Breathless)」歌詞・和訳をお届けしました。
デビュー曲も元気いっぱいのザ!アイドルらしい曲でしたが、セカンドも夏の爽やかで元気な少年たちという感じで、前作の雰囲気を引き継いだ形の曲になっています。
ちなみに、デビュー曲は「숨바꼭질(かくれんぼ)」、今回の曲は「숨가빠」で、最初の文字がどちらも「숨」で始まっているということで、曲の雰囲気だけでなく“スムシリーズ”としての繋がりもあります。さらに、前曲同様ヒットメーカー”イギヨンベ”が作曲しているという点でも共通点がありますね。
MVも炭酸飲料を擬人化(メンバーたち)するというちょっぴりユーモアのある可愛いらしい映像に仕上がってます。引っこ抜かれて、詰め込まれて、冷やされて震えて、振り回されて、つるし上げられて…好き勝手されてワタワタするメンバーたちの表情を思う存分楽しめます。今回のMVのヒロインを務めているのは、ASTROと同じ事務所で「プロデュース101」に出演し選抜され、現在I.O.Iとして活動しているチェ・ユジョンです。
I.O.Iの時とはまた違った、天真爛漫ぶさカワなキャラを演じています。
ASTROとKNKは同期グループですが、時期を同じくして活動しているので仲も良さそうです。…となると、同じく同期のIMFACTもそろろカムバして欲しいところです。彼らこそ今年のファーストランナーだったのに、セカンドやサードとして出てきたKNKやASTROにカムバの順番的には先を越されていますからね。