お家で、お茶体験~いたします!
2026.09.01 03:20
少しお茶を味わってみましょう~?
おうちのリビングで、ちょっと茶の湯体験です。
必要なものは、抹茶
お茶碗、
茶筅、
茶杓、
きれいな布巾、茶巾
お水―名水があればなお素敵!
そしてお盆もあれば何だか格好がつきますね。
そうそうもうひとつ、抹茶を入れる棗、
なければ小さな茶筒や陶器の入れ物、
ふたがついているもの。 棗
それだけ準備すれば、お抹茶を愉しむことができます。お抹茶は、パウダーティー ですから葉っぱもすべていただけます。
お茶屋さんでお薄用とお買い求めください。
ちなみに○○の白という名前がついているのは、たいていお薄です。
△△の昔というのは、お濃茶です。
お茶碗は、抹茶茶碗でも結構ですが、ご飯茶碗でも大丈夫です。
昨年パリではカフェオレボールを代用しました。
ちょうどいい大きさです。あちらの方は面白がってくださいました。
茶筅は、これは代用が聞きませんので、お買い求めください。
茶道具店、お茶屋さんなどで入手できます。
お茶杓もお茶屋さん、茶道具店で手に入りますが、
スプーンのようなものでもこれは代用できます。
そして、布巾。これも茶道具点では茶巾という小さな布があります。
でも白い布で十分です。
そしてお水。いろんなお水を沸かして試してくださいね。
おいしいお水で点てるときっとまた格別でしょう。
そして、薄茶器、棗という専用の器意外にも、ちいさな蓋付の容器を使ってみるのも楽しいです。
ボンボンやコットン入れ、お菓子の空き缶などです。
お抹茶は、茶漉しのようなもので振るってから容器に入れると茶玉(お茶が固まってつぶつぶになること)にならなくてきれいに点てられます。
そしてお盆とお湯です。お湯は沸いたら、ポットに入れておきます。
必要なものをお盆に載せておきましょう。
ここではお点前の略盆立てを参考にしていますが、
特にお作法にとらわれなくてもいいと思います。
また最近は野点籠と呼ばれる お茶碗や、茶杓、茶筅が コンパクトな籠に
入ったものも市販されています。 野点セット
そういったものを揃えるのも素敵ですね。
そして、そうそう、何かちょっとした甘いものがあればなお結構です。
和三盆と呼ばれるとうもろこしの甘味料で出来たお干菓子や、クッキー、チョコレートなども合いますね。
お菓子は先にお出しして召し上がっていただきます。
では、お茶を点ててみましょう。
最初に、茶碗の正面をご自分の方に向けて、湯を入れて茶碗を温めます。
そして茶筅も湯に通します。茶せんは使わないときは先を上に立てておきましょう。
茶碗が温まったら、湯を捨てて、茶巾で清め(きれいに拭き)ます。
茶杓で抹茶を二杓(2グラムくらい)掬って茶碗に入れ、湯を注ぎます。
お湯の量は60cc位、三口半で飲める程です。加減して適量を入れてくださいね。
そして茶筅でふっくらとおいしいお茶を点てましょう。くるくる回すのではなく、空気を含むように泡立てる感じです。
濃茶 薄茶
スナップを利かせて結構力強く、お茶碗の中でMという字を書くように…。泡立つ方が飲みやすいです。(卵かけごはんの要領です)でもこれもお好みです。ふっくら点ったらのの字を書いて真ん中から茶筅を引き上げます。
そして、左手に乗せて右手で時計方向に二度ほど正面をよけるために送り、お客様に正面を向けてどうぞとお出しください。
心をこめてお点てしたお茶です。どうぞとお勧めしましょう。ちょっと、どきどき❓
ちょっとどきどきです。